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「色々な記事のあるマガジン」とかけまして、「日本と韓国で海のミルクを収拾する」とときます・・・

その心は、

どちらも「日刊かきあつめ/日韓 牡蠣集め」でしょう。

あけましておめでとうございます。真央です。


2019年が終わり、本日から2020年となりました。2019年、あっという間だったような、長かったような。それだけ毎日が充実していたのも、日刊かきあつめというマガジンがあったからのように思います。

日日是好日

2019年1月1日に投稿した記事でこの言葉を使っていました。意味は「毎日毎日が素晴らしい」ということ。2019年はこの言葉通りの1年だったと思います。

▼昨年の1月1日の記事

基本的にはnoteで活動をしている日刊かきあつめですが、昨年はnoteの投稿以外にも、書く合宿をしたり、肉を捌いて食べる会をしたり、プログラミング講座をしたり、noteから飛び出した活動も行いました。

日刊かきあつめのメンバーに限らず、誰しもが何かしら他人に教えられる特技を持っているはずで、それが活かせる場所としての活動も今年はやっていけたら良いなと思っています。


引き続き、日刊かきあつめでは週3回、テーマに合わせた記事を公開していきます! 2020年は5Gが本格始動し、動画メディア元年になるかもしれません。が、日刊かきあつめは変わらずテキストで発信を続けます。

文字は動画に比べて情報量が少ないですから、伝えられることは限られてしまいます。その一方で、どんな情報でも端的に発信できるというメリットがあります。例えば「世界は素晴らしい」という情報は、文字なら8文字ですが、動画で発信しようとしたら難しいでしょう。

文字で表現することで伝わりやすいことも、伝わりにくいことも、色々なテーマを取り上げて、それぞれが文章にしていく。しばらくはこのスタイルで書き、集めていきます。

そんな「日刊かきあつめ」を、2020年もどうぞよろしくお願いします。

お読みいただく皆様にとって、実り多き1年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

真央

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