跳んで跳ねてお菓子が大好き
何か笑いころげたことはなかったかな。楽しい事を書きたくなりました!
最近は3才児が笑わせくれるんです
本人は痛い思いして泣いるんだけど、バアバは堪えきれず笑うという図です
3才児はよく家の中で跳ね回っています椅子の上で跳ねる、ソファーで跳ねる、バランスボールの上で跳ねる、跳ねる結果として落ちる、回りの何かしらにぶつかる
少々の間の後何事がおきたのかを本人が痛みと共に理解して泣き出す。その経緯にこちらは笑いが止まらない。泣き笑いとともに
(いたいのいたいの飛んでけ!)
を繰り返す、大怪我にならないからいいようなものです。
自分の子育てはゆとりもなにもなかったけど子育ては楽しんできました
このままゆっくり時間が過ぎてほしいと思ったこともあったし、反対に子供達は早くおおきくなってほしいとも思ったし
矛盾してるけど親の心情も成長し変化もするそんな経験です
今はゆっくり3歳を観察することができてラッキー
きらきらの瞳を観察し、つるつるのほっぺを観察してあの時できなかったスケッチをやってます
えんぴつ持ってカキカキ
子供はおいしいもの食べる時も
特に大好きなお菓子をてにもったらじっとして食べません、足が勝手に動くのか、躰でこのお菓子食べたかったを表現してるのかも、お菓子のくずが散らかるのはいやなんですが
安心して食べる場所を確保することも大事な大人の仕事、ごちそうで無くても、こころ落ち着く場所で食したいのは誰でもおなじなのかも知れません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?