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学校との連携

こんにちは、まりりです。

凸凹キッズの子育てをしていますと、学校の先生方との関係性がとっても大切になってきます。どうしても、個別にお伝えしないといけないことや 学校からの個別の連絡が増えてくる傾向にあります。

どれだけ学校から連絡があるかは、担任の先生によってかなり違いました。まりり家の場合は、次男くんが低学年の時の担任が若い先生であったことから、発達云々のお話は教頭先生からお聞きするようになり、教頭先生とのやりとりが増えました。とても気さくな教頭先生だったので、そのことをきっかけに、私と教頭先生で直接お話することも増えて、教頭先生から色々教えていただき 様々な連携をとらせていただき、かなり助けていただきました。

学校の様子を私が理解して、私も家の様子をお伝えし、認識を共通しておくことで 息子は安心して学校で勉強できているようでした。また、まりり家で行っている栄養療法のお話も医療機関へかかった際の診断結果とともに、学校へ提出して説明し、理解もしていただいていました。

栄養療法もまだまだマイナーな療法ではありますが、近くのお医者さんで診ていただけており アトピーの改善などもあって保健室の先生からも「よかったねー!」と言ってもらえたりして 良い方向へ向かっていると思います。(アトピーはいろんな要因ありますので、難しいですね💦)

歴代の担任の先生からは「お母さん、こういうときどうしたらいいですか?」と聞いていただけることも多く「先生、そういうときは こういうことなので こうしてください。」というやりとりは大変多かったです。何より、担任の先生が私のことを信頼していただき対応していただけていたのが大変ありがたかったです。

(ちなみに うまくいかない担任の先生も1回だけありました。きっちりされた先生でした。当時はムカッとすること多かったのですが、今では先生の立場では仕方なかったのかなと思っています。)

息子たちには、いろんな人との関わりの中で成長していってほしいと思っています。私自身も、お世話になっている方々との関係性は重視しつつ、進めていきたいなと感じています。

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