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Birthdays 2・1•22・23(with SOU.さんの詩)

21年前 宝塚ファンの個人のHPが あり
私は きみまるこ という名前で 書きこみをしていた。

きみまるこは ちびまる子ちゃん と きみまろ を
足して 2で割った 名前。

ある時、一人の方が 新規投稿した。
その方は 病を患いながらの ファン生活を送り、2月生まれ。
彼女との出会いの喜び、思いを 詩にして、コメントした。

すると、次つぎと、、、
「私も実は、2月生まれです。。。」
「実は、私の父が、、、」と、コメント欄に 花が咲き、
それから、HPオーナーの やうこさんの 勧めも あり、
毎月、〇〇生まれの、、、と題して 
新規投稿するようになった。

あれから、21年。。。

今日は2021年2月22日

涼Tさんの誕生日 

noteで出会った ハンサムウーマンの 涼Tさん
私が 記事を投稿すると 不思議な タイミングで
この愛らしいアイコンが 飛び込んでくる。。。

「待ってたよ。。。」 

なんて、首を 傾けた 
涼Tさんの ささやく声が 聞こえてくるような アイコンに 
同性ながら キュン とする。

可愛い のに カッコいい💗

ハンサムとは 顔立ちが 美しいこと だけではない、、、
背骨が すっと している、、、凛とした 美しさがある方。。。

2月生まれの 愛らしい人 Chakiさん

 彼女は 七つの声をもつ 吟遊詩人。
 多彩な 愛らしい方。

そして、偶然か、必然か、、、
2月1日 生まれの方が 2人 

ゼロの紙/元コピーライター さん

 ゼロさんの記事を読むと、、、
 あっ、私も そう思う、、、
 同じ思いが ゼロさんの言葉となっている。。。ことが
 不思議 で 嬉しかった。。。

そして、もう一人 同じく
2月1日 生まれの 如月桃子さん

たまごまるさんの記事を 昨年末、初めて読んだ後に、出会った。
 「死んでしまいたい。。。」の思いから、解放された 
 桃子さんの思いが じんじんと伝わって、
 それでも、「生きていて 良かった、、、」という
 思いが 重なり、桃子さんに「出会った」体験をした。。。

同じ日に生まれた ふたり。。。
この おふたり についての 思いを 書くのに、
PCの前に、何時間も居た。。。 

PCではなく、私がフリーズした。。。

涼Tさんの記事は、全て読んでいた。
彼女の一部しか、知りえないが、
それでも、きっと、私の思いを 受け入れてもらえる 
という 安心感があったのだと 思う。。。

ゼロの紙さんの記事を 少しづつ 読んでいるが、
本当に、濃厚で、スキやコメントをする 一歩前で
いつも 踏みとどまってしまう 自分がいた。。。

桃子さんの記事に 深く思いが繋がり、コメント欄でお話しをし
彼女のサロンに 参加させて 頂いているが、、、
それでも、踏みとどまる 自分がいた。。。

自分を 一歩前に、踏み出させようと 背中を押すと、、、
涙が こぼれてしまう。。。

私は、まだ、恐れていた。。。

自分の記事 思いが 拒絶されることを。。。
 ゼロさんや桃子さんに 拒絶されたわけでもない のに、、、
 自分が 傷つかないように 防衛している。。。

2月は、春と冬が入り乱れる季節。
私の心も 開いたり、閉じたりしている。
防衛のコートが なかなか 手放せない。。。

しかし、現実とは 思いのほか 優しい。

2月23日 SOU.さんの ステキな詩が 生まれた。
夜を 超えて 朝がある。
恐れの 向こうは いつも 詩がある。。。 

新しい扉が 開かれた。
行ったこと の ない道 が その向こう に ある。。。
その道は 贈り物が 置かれている。

一度に 全て 手にはできない。。。
けれど
一歩、一歩、踏みしめて 歩むうちに、
贈り物の 箱が 開けられる。。。

その箱から 
生きる意味 と 使命が あふれ出る。。。

危険 と 衰退 が 伴う 旅路を
笑顔 と 実り を 伴い 
ゆっくり じっくり と 

Shall we walk together...?

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       新しい風と 共に 一歩 前へ 踏み出す朝

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