見出し画像

6. 水瓶座の時代に入っているので、Wooの知識はすべて流出し、今後は、社会秩序全体が大きくレベルアップする “オーバーウー (Over Woo)"現象が起きるでしょう。「コズミック・インタビュー」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/10)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No6を共有させて頂きます。

6. 水瓶座の時代に入っているので、Wooの知識はすべて流出し、今後は、社会秩序全体が大きくレベルアップする “オーバーウー (Over Woo)"現象が起きるでしょう。
「コズミック・インタビュー」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/10)

リー:神話によると、この宇宙にはあらゆる種類の知覚を持つ生物が存在していますが、その中でも、“人間は特別な存在である”とされています。人間が他の生物が持っていない何かを持っているというのは、もしかしたらこのことなのかもしれません。どういうわけか、わたしたちは、マテリアム (物質世界)の中で生きる能力を持っています。でも、それが何の得になるのでしょうか?

クリフ:そうですね…マテリアムでは、物に触れることができますよね?  そして、人間は、他の多くの生き物とは違って 「知る者」「考える者」「実行する者」“三位一体”の存在です。

※「知る者」「考える者」「実行する者」👇

リー: “三位一体”ですか?

クリフ:つまり…わたしたちは人間であるが故に、犬や猫などを見る時、その波動をも見ることができます。しかし、爬虫類であるレプタリアンには、このような振動数の類似性について、理解ができないのです。両生類は少しマシなのですが、やはりどちらも、シングルユニットのような、低レベルで単純な存在です。3ユニット…もしくは、5~7ユニットという単位の存在なのかもしれませんが、解明はされていません。

リー:進化的なスケールがわからないということですね?

クリフ:そうなんです。 すべての人間が同じように作られているわけではありません。「ほとんどの人間は群れの中にいて、目覚めた人間だけがハイパースペースを使い、これらのテクノロジーに触れることができる」というのが、わたしの理解です。そして、カザール人を含む大衆は、このようなことに氣づいていますが、彼らの遺伝的性質上、これをおこなうことができません。

ここで問題なのは、カザール人の中にはドングルがあると信じている人が一定数いて、彼らは自分たち独自の理由で、普通のカザール人のグループには属さないということです。その人たちは、サイケデリック・ドラッグを飲んでも、うまくハイパースペースに行けないのです。

リー:そうなんですね、それはこの世界で起こっていることの一部でしょうし、誰がハイパースペースに行っているのかはわかりません。あなたがブラック・グーの話を信じていないことは知っていますが、ハロルド・クラウスの発言で、あなたの話と一致していることがあります。彼の話によると、イギリスがアルゼンチン戦争の時に使用した薬物が失敗作で、排水溝に捨ててしまったということです。そして、それに関与した科学者たちの証言によると「それには二峰性 (症状のピークが二度訪れること)があり、たくさんの氣が狂った人や自殺者を出してしまった」ということで、それは、人々の精神の悪い部分を拡大させたことが原因だったのだろうということです。

クリフ:ルッキング・グラスの時のストーリーに似てますね。わたしは、父が戦争の大学に行っていたので、心理作戦ペンタゴン(米国防総省)のEリングについて知っています。彼らは基本的に、このような恐ろしい話をすることによって「深入りすると危険だから、これらのことについて調査しないでくれ」と、人々を真相から遠ざけようとしているのです。

リー:なるほど…これはすべて、彼らの心理作戦なのですね?

クリフ:はい。どんな理由であれ「彼らがこのような話をする理由は何なのか?」と、自問自答してみる必要があります。

リー:そうですね。

クリフ:キャリー・キャシディーのような人は、ある程度のレベルまでは、とても良い話をします。しかし、わたしのようにトレーニングを受けた経歴を持っている人は誰もいません。なので「なぜ彼らはこのように、存在しないものについて、特殊な作り話をするのか?」という問いかけをすることに、意味があります。

リー:それは「自分たちはハイパースペースにアクセスできない」と、彼らが理解したことが原因かもしれません。つまり、わたしが言いたいのは…繰り返しになりますが…「悪人は、ハイパースペースに行ってもうまくいかない」ということです。ブラック・グーの話も同様です。

クリフ:そうですね。

リー:これに同調している人たちは、ブラック・グーについて言及することで、より意識的になっているのでしょう。あなたの言う通り、もしこれをハイパースペースに置き換えたとしたら、本質的に同じような行動をとっていることになりますね。

クリフ:そうですね、わたしは、そういった視点から見たことはありませんでしたが、あなたの言うことは正しいです。これをハイパースペースに置き換えたとしたら、本質的に同じような個人的行動について話していることになりますね。

リー:これは予想プログラミングの問題に似ています。たとえ真実を話していなくても、彼らの話から学ぶことがあります。なぜなら、彼らの嘘でさえも、その嘘の全ポイントを追うことができますし…。

クリフ:また、彼らが何を知っているかをチェックすることで、彼らの嘘の全貌を追うことができますからね。

リー:そうです、彼らは何から目を逸らそうとしているのか、などについてですね。ちょっと難しいですが…。

クリフ:そう、厄介なヤツらが集まって来ますからね。

リー:さて、それでは最後に、この先どうなるかについて、あなたはどのようにお考えですか?

クリフ:そうですね…この数年間は、社会秩序が崩壊し、まるで紀元前1177年の青銅器時代のような、一般的な文明の崩壊に近い状態になると思われますが…結果的には、この二年間をうまく乗り切って、その後もうまくやれると思います…ドルは滅びると思いますが。アメリカ共和国は再編成され、社会秩序が大きく変わると思います。

そして、水瓶座の時代に入っているので、レベルアップが起きるだろうというのが、わたしの意見です。わたしはこの現象のことを “オーバーウー (Over Woo)と呼んでいます。そして、Wooの知識はすべて流出し、社会秩序全体が、議論できることや進むべき方向性において、大きくレベルアップすることになるのです。

もしも議論のレベルアップが出来なければ、カザール人は策略を練って、何かを仕掛けてくるでしょうから。これは紀元前800年に書かれた、コーデックス・オエラリンダ(オエラリンダの書)に書かれたメッセージの一つなのです。この本は、2000年前の中国の本「西遊記」と同様に、ネーム・スティーラーズ(名前泥棒)についての話があります。もし、名前泥棒のことを知らないのなら、それは、彼らに騙されている人であるということになります。

※コーデックス・オエラリンダ(オエラリンダの書)👇

リー:コーデックス・オエラリンダのスペルは…?

クリフ:OERALINDA…これは苗字です。

リー:コーデックス・OERALINDAですね。了解です。

クリフ:はい。

リー:ということで、何度も話しているうちに、なんとなくわかってきたような氣がしてきました…でも、あえてお聞きしますが、“ウー (Woo)”と “オーバーウー (Over Woo)”を定義していただけますでしょうか?

クリフ:できません。

リー:ゲシュタルト崩壊を起こすからですか?

クリフ:これはまさにツァイトガイスト(時代崩壊)です。ツァイトガイストに制限を加えることはできません。このように、オーバーウーとは、常に存在する “今”が皆の注意を引くことであり、しかも、その “今”に打ちのめされるということなのです。

リー:これは、わたしの中では、ガイダンスを与えてくれる良い定義なんです。つまり、“今”とは、誰もが経験していることなのに、わたしたちはそれを常に意識しているわけではありません。しかし、人間の群れがそれを意識し始めると、物事は変わるのです。

クリフ:そして彼らは、この情報が目覚めていない75%の人々に伝わるのを必死で防ごうとしています。彼らは人口削減を実行し、実際に、同調圧力によって、わたしたちを殺そうとしたのです。マインドコントロールされている人たちはその命令を受け入れ、さらに他の人たちにも社会的圧力をかけて、その命令を受け入れさせようとしましたが、こんなの、まったく不条理です。もしワクチンが有効だったなら、そんな「不条理だ」なんてことを氣にすることもなかったのに…とにかく彼らは、わたしたち全員に圧力をかけて、殺そうとしていたんです。彼らが何をしたかを考えてみると、とても恐ろしいです。わたしは五人の親戚を失いましたし、他にも、多くの親戚たちが今、苦しんでいるのです。

しかし、彼らのおかげで、Wooの世界に目覚める人々が増加しました。なので彼らは、否定的な人々や拒絶する人々を取り囲みましたが、コロナ禍が始まる前よりも、わたしたちWoo愛国者の人口全体に占める割合が増えましたし、その割合は今後さらに増えるでしょう。

もしも、たとえWoo人口が増えなくとも、覚醒できなかった人から順にワクチンを打って死んでいるので、Woo人口の割合は増えるいっぽうです。しかも、わたしたちは、次々と人々を覚醒させることに成功しているので、カザール人は本当にガクブルなのです。

リー:彼らは、こうなることを想定していなかったのでしょうか?

クリフ:彼らは馬鹿ですからね。めちゃくちゃ馬鹿なんです。確かにズル賢いとは言えますが、非常に頭が悪いのです。


🐸Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

🐸Launched a year ago

🐸EriQmapJapan によるアーカイブ投稿