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トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ)X22 Report Ep.3040b (2023/4/7)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター(前.後編)を共有させて頂きます。

(前編)
トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ)
X22 Report Ep.3040b (2023/4/7)

X22 Report Ep.3040bの、最後の部分が興味深かったので、要約解説させていただきます。

トランプさんが起訴されたことにより “大統領経験者の起訴”という前例ができたことで、バイデン家の起訴、および、クリントンやオバマなどの過去の大統領経験者を起訴する準備が整ったと見られています。

つまり、いよいよ、今後何年間もかけておこなう大量逮捕のフェーズに入ったと言えます。

もう既に、バイデンを政権から追い出すキャンペーンがDSの側からも始まっていて、CNNの世論調査では、「バイデンは大統領を辞するべきだ」という印象操作がおこなわれています。

DSとしては、バイデンを失脚させ、残りの任期を元米大統領夫人のマイケル・オバマにやらせたいと考えているようです。👇

トランプさんは日本時間の4月5日に起訴されたのですが、当然のごとく、これは5年デルタです。

興味深いのはここからなのですが、いつもメッセージをトランプさんに代行して投稿しているダン・スカビーノ氏が、日本時間の4月7日に、TruthSocialに55秒の動画を投稿しました。

55秒=5:5 (Loud&Clear)

Loud&Clearは「ちゃんと理解しました」とか「了解」のような意味なのですが、さっきご紹介した5年デルタのQ1028と一致します。

さらに、

55秒ということで、トランプのComms(コムズ)を決して見逃さないQフォロワーであればQ55を必ずチェックするのですが、Q55はこのようになっています。👇

※Comms (コムズ)とは、QやQ+(トランプ)が、Qフォロワーに「ちゃんと作戦は進行中ですよ」という証拠を見せるための合図のことです。まだ目覚めていない人がたくさんいるうちは、公衆の目にある情報を晒す際、(全メディアに一斉に「陰謀論だ!」と印象操作されると、まだそれを鵜呑みにしてしまう人々が大勢いる段階であるため)そのまま真実を話すことができない ので、このように「表のメディアではこう言ってるけど、本当はちゃんと軍事作戦が進行中なんだよ」と、真実を知っている人々に向けて密かにメッセージを送っているというわけなのです。

Q55では「ツイッターを見て」と言ってますよね?👆

そこで、ツイッターを見てみると、ちゃんと、ツイッターにも同じ動画がアップされていました。ところが、この動画の長さはなぜか56秒…しかも、今は削除されているようなのですが、なぜかスカビーノ氏は、この56秒の同じ動画を2回アップしていたようです。

こちらが、ダン・スカビーノ氏による56秒の動画のツイッターへの投稿です。Eriもリプライさせていただきました。👇

56秒が2回→5+6=11✖️2回…つまりこれは「Q1111を見て」というコムズですね。

(後半へ続く)👇

(後編)
トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ)
X22 Report Ep.3040b (2023/4/7)

(前編の続き)

そこで、Q1111👇を見てみると、

これも5年デルタですね。キーワードを挙げてみました。

1.「四月」

2.「逮捕」

3.「なぜ 今?」

4.「すべてに 意味がある」

5.「選挙の完全性」

6.「移民法案」

7.「ビッグな月だ」

8.「驚くべき 偶然の一致」

9.「+軍が始動する」

10.「まだまだ知らないことばかり」

11.「僕らがここにいる理由は もっとある」

1.「四月」に 2.「逮捕」…これは、トランプ逮捕のことでしょうか?

5.「選挙の完全性」…もちろんアメリカの不正選挙についてですが、同じく日本でも、不正選挙の結果、独裁政治がおこなわれています。

6.「移民法案」…外国人がたくさん押し寄せている日本にとっても、重要な問題です。

9.「+軍が始動する…+は “トランプ”の意味もあるので、“トランプ率いる軍が動き始める”ともとれますよね。

そして、8.「驚くべき偶然の一致」についてですが、他にもたくさん世界中で、偶然の一致が起きているとは思いますが、とりあえず、Eriや日本にあてはめて考えてみました。

Eriは、2022年の11月に作って 3/17頃から動かしていたツイッターの新垢を、わずか数日で永久凍結されてしまいました。実はその原因は、はっきりとわかっていません。なので納得いかず、ずっと「凍結解除してください」と申し立てをしていたのですが、何度申し立てをしてもずーーっと、「当社の方針により凍結解除できません」との一点張りでした。

ところが、4月6日 (アメリカ時間の4月5日)に突然、「当社の方針が変わったので凍結を解除しました」との連絡があり、凍結が解除されたのです。

通常、凍結を解除する条件として、問題のツイートを削除するなどしないといけないはずなのに、それもありませんでした…となると、いよいよ「そもそもなんで凍結したの?」という話になるのですが…。

とにかく、その後、よくよく調べてみたら、凍結解除の日が2023年4月6日、つまり、17の日(2+2+3+4+6=17)であり、しかも同時に、アメリカ時間の4月5日…つまり、年に1度しかない “トランプの日”でもあることがわかったのです。

17(Q)と45 (トランプ)という両方の数字がこれほど見事に一致する日など、めったにあるものではありません。しかも、アメリカとの時差によって2つの日付を解釈できる日本でしか、この現象は見られないのです。これぞまさに「驚くべき 偶然の一致」であると言えます。

ツイッター社は2023年4月6日の数字が特別だということがわかっていて、最初からEriを復活させる日付けを決めていたとしか考えられません…または、何か目に見えない偶然の力が働いたのか…?

45は、アルファベットのD=4ということから「D5」とも解釈するのが、アノンたちの間では常識になっていますが、「D5」は「雪崩」という意味です。

つまり、Q1111を総合的に解釈すると、

トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる

…というコムズが確認できるのです。

(END)

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