🔴再・投稿させて頂きます🔴 米国の医師は今後､ワクチンの損傷を報告し､患者にインフォームド・コンセントを提供した場合､医師免許を失うことになる！！

2022年7月7日 00:02

gabより、 QAJF隊員さんからの情報を共有させて頂きます。

🔴再・投稿させて頂きます🔴
米国の医師は今後､ワクチンの損傷を報告し､患者にインフォームド・コンセントを提供した場合､医師免許を失うことになる
2021年8月6日(金) 著者：ランス・D・ジョンソン

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https://www.afinalwarning.com/542481.

医師は医師免許を取得する際に、《ワクチン産業とその無数の偽りの物語への知的献身と忠誠を宣言しなければなりません》

あえて「科学」に疑問を持つ医療従事者は、医師免許を失うリスクがあります。ワクチンの強引な宣伝に反対する発言をした医師は、その肩書きを剥奪され、キャリアを破壊され、評判を落とされる可能性があります。

2021年7月29日、米国の医師国家試験( FSMB / Federation of State Medical Boards》は、すべての医療従事者に対して、いわゆる《コヴィッド-19ワクチンの誤報》を作成したり広めたりすると、医師免許を失う可能性があると警告した。

《医師に言論の自由はなく、公式にはワクチンのプロパガンダを口にすることしか許されない》

✳️プロパガンダ (propaganda)：特定の思想､世論､意識､行動へ誘導する意図を持った行為｡通常情報戦､心理戦､宣伝戦､世論戦｡大きな政治的意味を持つ✳️

《医師は、コヴィッド-19ワクチンについて『不信感を抱かせる』ような発言をすることが許されなくなり、自分でデータを集めたり、他の医師と情報を共有したり、観察をしたり、自分で結論を出したりすることもできなくなります》

《医師は、メディアとのインタビューで、ワクチンを宣伝するものでない限り、発言することが許されなくなります》

《医療従事者は、ソーシャルメディアや個人の医療現場、個人のウェブサイトで発言することが許されなくなります》

ウェルネスのパイオニアであるジョセフ・マーコラ博士は、自分のウェブサイトから25年分の研究成果を削除するよう脅されたこともあります。

《医師はワクチンによる医療問題について話すことができなくなり、必然的にVAERS（Vaccine Adverse Events Reporting System ヴァース）に提出するワクチン事故報告書の数も少なくなります》

この政府報告システムには、2021年に入ってからワクチンによる傷害報告が殺到しており、実験的なコヴィッド-19ワクチンによる重傷者数十万人、不当死亡者数万人の報告が寄せられている。

【州の医療委員会は、ワクチン産業への忠誠を要求する】
FSMBは全米のすべての医療委員会を代表しており、今後はその権限を使って医師をギャグにしたり、診療をコントロールしたりします。インタビュー、医学文献、録音された議論、ソーシャルメディアへの投稿などで「コヴィッド-19ワクチンの誤報」を発見すると、その医師を処罰し、それぞれの州の医療委員会に懲戒処分を委ねるという。もし医師がワクチンのリスクや自然免疫のメリットを漏らせば、全知全能のFSMBに狙われる可能性があります。医師がインフォームド・コンセント、免疫システムの解決策や治療法を提供した場合、医師免許が停止または取り消される可能性があります。セントルイスのエリック・ネピュート医師は、亜鉛とビタミンDという2つの有効な治療法を宣伝したことで、FTCに告発されたほどだ。アメリカの第一線で活躍する医師や全国の医療関係者は、様々なレベルの検閲や脅迫に直面しています。

FSMBはこう断言しています。「ライセンスを持つ医師は、その専門的な知識と訓練により、高度な社会的信頼を有しており、そのため、本人が認識しているかどうかにかかわらず、社会において強力なプラットフォームを持っている」

「また、医師は、患者の利益のために医学を実践するという倫理的・職業的責任を負っており、公衆衛生の向上のために、事実に基づき、科学的根拠に基づき、コンセンサスに基づいた情報を共有しなければなりません｣

FSMBは今や、医師の言論を統制し、事実を決定する、ワクチン産業の執行部門に過ぎない。このようにして、ワクチン産業は、医師を、免疫や健康に関する不正な物語を語らなければならない、理解できない操り人形のように扱っている。このようなワクチン産業への従属は、"コヴィッド-19ワクチンの誤った情報が人々を殺している "と主張する連邦政府によってさらに悪化している。連邦政府は現在、自分たちと外科医総監がソーシャルメディアのプラットフォームと協力して、ワクチンの「科学」を崇拝しない情報を排除していることを認めています。

実際のところ、医療従事者は良心や医療倫理を捨てるように脅されています。インフォームド・コンセントなどの基本的な医学的原則は、その情報によって患者がワクチンが自分に合わないと判断した場合、「コヴィッド-19ワクチンの誤報」とみなされるようになりました。FSMBは現在、ニュルンベルク法典に違反しており、自然免疫の科学を無視し、検閲を利用して無数の人々に必要のない医療詐欺（コヴィッド-19ワクチン接種）に従うよう強要・脅迫するGAVIのvax-allアジェンダを実施することになる。

出典は以下の通りです。

ベッカーズ・ホスピタル・レビュー・ドットコム
http://TheBeckersHospitalReview.com

ナチュラルニュース / NaturalNews
https://www.naturalnews.com/2021-08-08-hhs-documents-admit-the-cdc-has-never-isolated-any-covid-19-virus-global-hoax.html#