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「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part4-リング:ゼロポイントに達すると、どこにでも行けるようになり、その時、機体の周囲に自分のフォースフィールドを持つことができるのです)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレター[新連載]No.4を共有させて頂きます。

Eri:「Part4をUPしました!🍿🐸 UFOに、実際に人が乗って運転していたんですね。🤔

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part4-リング:ゼロポイントに達すると、どこにでも行けるようになり、その時、機体の周囲に自分のフォースフィールドを持つことができるのです)

-この宇宙船の開発には、どれくらいの時間がかかったのですか?

わたしたちは、昼夜ぶっ通しの24時間体制で、小さな試作品を作っていました。大きさは、12インチから3、6フィートなどと様々で…。

-実際に飛んだり、浮いたりしたのですか?

はい、もちろんです。

-そうなんですね!?…その動力源は何だったのですか?

磁力です。実際に人が乗れるようなものを作っていました…つまりそれは、単なる模型ではなく、わたしたちが何を望んでいるかを証明するための試作品だったのです。そして、人が乗れて、運転できるようになりました。

-その乗り物がどのような仕組みになっているのか、簡単に説明してもらえますか?

当時は、車輪が逆回転で、ひとつは時計回り、もうひとつは反時計回りになっていました。キャパシタ(電氣を蓄えて放電できる蓄電装置)小さな磁石があり、そして、ユトロンと呼ばれるものがあって…それは、2つのアイスクリーム・コーンのようなものの両端をくっつけて、菱形にしたものなのですが、それらを12個、さらに、12個の馬蹄形の磁石を、機体の周りに配置しました。

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回転させたり逆回転させたりし始め、中性子が磁場を通り抜けるようになると、それ自体が発電機やキャパシタの役割を果たし、強力なパワーを発生させることができるのです。

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そのパワーは電氣によるものではなく、振動によるもので、周囲の環境と共鳴する周波数になると、すべてが打ち消され、ゼロポイントに達します。

ゼロポイントに達すると、どこにでも行けるようになり、その時、機体の周囲に自分のフォースフィールドを持つことができるのです。

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