見出し画像

6. 我々が直面している危機的な状況を伝えるために、軍が今後、情報開示を強行するでしょう。そしてそれは、誰もやりたがらない、強制的な情報開示になります。バイデン政権ではなく、おそらく2024年のどこかの時点で、 軍の誰かがそれをやると思います。コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.6を共有させて頂きます。

6. 我々が直面している危機的な状況を伝えるために、軍が今後、情報開示を強行するでしょう。そしてそれは、誰もやりたがらない、強制的な情報開示になります。バイデン政権ではなく、おそらく2024年のどこかの時点で、 軍の誰かがそれをやると思います。
コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

ジョーダン:あなたは、グラッシュが、人々を目覚めさせる手助けをしようとしている正当な人間だと思いますか?また、タッカー・カールソンは、情報工作員の指示に従って発言しているのだと思いますか?

クリフ:おそらくそうです。でも、彼はそれほど馬鹿だとは思えません。ここであえて “権威”という嫌な言葉を使いますが、すべてのことは “権威”という考え方が由来していることを、心に留めておいてください。そして、このようなデタラメなナラティブを打ち砕くのは、とても素晴らしいことです。

タッカー・カールソンはある “権威”から、極めて不穏なことを言われ、動揺したんだと思います…彼は基本的に善人で、子どもも欲しいし、孫も欲しいし、クリスマスには七面鳥を食べたいし…といったような、いわゆるノーミー (普通の人)なんです。なので、彼が知らされたことに対処する心の準備ができているとは、到底思えません…怖がっているんです。

ティムキャストのインタビューを見ると、37分34秒のところで彼の声が震えています。その後5分くらいの間、彼は自分の声をコントロールできていないんです。

ジョーダン:彼はおそらく、先週のあなたのサブスタック記事を送られてきて、ビビってしまっているんでしょう。

クリフ:ああ、そうかもしれませんね。(笑) グラッシュは大丈夫だと思いますよ。偽情報はたくさんありますが、頑固で強氣な軍人が台頭してきていて、これらの偽情報を発信している連中は消えつつありますから。このままでは宇宙人が降りてきて大変なことになるので、人類を味方につけなければいけませんからね。

ジョーダン;そういえばグリアは2、3ヶ月前に、 ちょっとここではハッキリとは言いにくい “内部告発者”を、何人か連れてきました。一人は「ブラックプロジェクトUFOが人身売買をおこなっている」と話していましたが、彼がインタビューに答えているとき、国連のSDGsの小さなピンをつけていたのが氣になりました。

クリフ:誰ですか?

ジョーダン:ショーン・ライアンのポッドキャストに出演していたんですが、髪が薄くて、少しぽっちゃりしていて、海兵隊の人だったと思います。

クリフ:そうですか…わたしが知らない人みたいですね。

ジョーダン:後で情報送っときます。南極でレイセオン社に勤めていた男もいましたよ。

クリフ:ああ、彼なら100%本物です。 わたしはレイセオン社については詳しいですから。父が軍を除隊したとき、レイセオン社から仕事の依頼があったんですが、興味がなくて断っていたんですよ…なかなか高待遇だったんですけどね。わたしは、レイセオン社の技術について知っています。だから、彼は正しいことを言っていると思いますよ。

内部告発のあり方は、軍人が、おそらく宇宙軍の制服を着て「これが撃墜したUFOの残骸ですが、乗っていたのは人間ではありません。このことについて話しましょう」などと話すような形へと変化するでしょう。じきにそうなります。


ジョーダン:機密情報開示(DECLAS)のようなことが起きると思いますか?

クリフ:機密情報開示(DECLAS)というのは、わたしがさっき言ったような形で起きます。“バイデンやトランプのような有名人がUFOについて会見を開く”ような形にはなりません。それは彼らにとって、何の得にもならないからです。UFO情報を開示したところで、地球上のどの政治団体の利益にもなりません。政治家は自分たちが得することしかしませんから。

我々が直面している危機的な状況を伝えるために、軍が今後、情報開示を強行するでしょう。そしてそれは、誰もやりたがらない、強制的な情報開示になります。彼らの顔色を窺っていれば、それがいつ起きるかがわかるでしょう。 バイデン政権ではなく、おそらく2024年のどこかの時点で、 軍の誰かがそれをやると思います。

そして、自分たちがユダヤ人であると信じ、ユダヤ教を信じ、長い間エロヒムの指示に従ってきた、エロヒム崇拝カルトの残党との大きな戦いが始まるでしょう。我々は今、目の前にある現実を認め、そのすべてを知る必要があるのです。


UFOの活動量から見て、その時期は非常に近づいてきていると思います。もし、2010年~2020年のUFOの出現件数の平均を出すとしたら、 2020年以降は、半年ごとにその平均値が更新され、この3年間で、それまでの10年間よりも多くのUFOが出現しています。話によると、300機ものUFOを撃墜したとも言われています。

ジョーダン:ここで最後に、はっきりさせておきたいことがあるのですが…軍産複合体の中には、あまり積極的ではなく、自分たち独自のやり方での情報開示を望む邪悪なグループと、よりオープンな情報開示をおこないたい人たちとが争っているという話があるようですが…。

クリフ:わたしはそうは思いません。軍にいるのは、エロヒムに従順な奴隷であり手先であるグループであると言えるでしょう。

ジョーダン:そうですか。

クリフ:軍はエロヒム崇拝カルトなので、情報公開を望んでいません。なので、エイリアンの侵略を捏造したり、コリー・グッドのような偽インフルエンサーによる情報発信をやっているのは、すべて彼らなのです。

※コリー・グッド👇

ジョーダン:ああ、インチキ霊媒師とか、銀河連合とか、いろいろやってますよね。

クリフ:これらの偽インフルエンサーたちは皆、エロヒム崇拝カルトによってサポートされています。昔は数人だったのが、今は何千、何万という軍人が世界中に散らばっていて、自分たちを危険にさらすことなく、可能な限りの方法で情報を流そうとしています。その点では、彼らは自己奉仕的であり、わたし個人的には、それでいいと思っています。


わたしは、このような会社のCEOと付き合いがあるので、彼らがどんな人かを知っています…というのも、わたしは彼らと電話会議をしていて、エロヒムの名前を出すことなく、彼らが直面している問題について、事実ベースで話し合ったことがあるからです。8年前は、エロヒムの名前を出したくなかったので、ただ “宇宙人”と呼んでいました。でも、今はその名前に意味があるんです。エロヒムの名前を出すことで、ストックホルム症候群の宗教をすべて排除することができますから

ユダヤ人は、アルカディア人とカナン人に対して大虐殺を行うために、宇宙人に選ばれたのです。ヤハウェはルシファーの兄弟なので、ヤハウェを崇拝している人たちは、悪魔の兄弟を崇拝していることになります。


ジョーダン:エンリルですか?

クリフ:はい。

ジョーダン:それともエンキのほうでしょうか?

クリフ:あ、いえ…ヤハウェはエンキでもエンリルでもありません。ヤハウェは将軍ですらなく、600人のエロヒム最高評議会の大佐で、血に飢えた大酒飲みでした。評議会の長であるエリオンは、戦いのために、ヤコブ族の群れ全体をヤハウェに与えました。

そしてヤハウェは、自分の土地を見つけるために、そのヤコブ族を紅海に沿って北に進軍させ、今パレスチナと呼ばれている場所で大虐殺を行い、イスラエルという “国家”ではなく “部族”を作りました。

そしてヤハウェは、この部族に「もし、お前たちが私のために大量殺戮をおこない、子どもたちの遺体を私に捧げるなら、私はお前たちの子どもを殺さない」という取引を持ちかけたのです。そしてヤハウェは、子どもたちのペニスの包皮を切り落とすことで、この約束を守ることを誓わせました。これが “契約”なのです。 彼らは血をヤハウェに捧げますが、それは彼らの血ではありません。そしてこれが、わたしたちが今いるシステムなのです。


イスラエル人はコントロールされていて、血に飢えています。 でも、彼らを憎むことに意味はありません。 イスラエル人は精神的に虐待されていて、彼らの発言は2000年にわたる虐待の影響を受けています。それは文化に植え付けられ、“宗教”と呼ばれました。そのストックホルム症候群は2000年間も続いていて、 彼らはエロヒムによる虐待を受けているのです。これが、今のこの世界です。

わたしたちが望むと望まざるとにかかわらず、エロヒムは戻ってきます。なので、世界は変わらなければなりません。


だから、ワン・オー・セブン (←詐欺師)とその仲間たちは、あの知能の低い心理学者のジェーン・ハーパーとかいう人たちと一緒になって、おかしなことを言っているのです。

ジョーダン:ハーパー博士ですね。

クリフ:そうでしたかね…彼女のことはあまり知りませんが、 英国の犯罪者のチャーリー・ワードと 付き合いがあるんですよね? もし彼女に、自分が低俗な犯罪者とつるんでいることを自覚する洞察力すらないのなら、どんな形であれ、彼女のアドバイスは何の役にも立ちません。ハーパーには、今のわたしたちの文化の感情の温度を測る能力があるとも思えないし…。

ジョーダン:彼女がスタンフォード大学で心理学の研究をしていたとき、彼女の教授がCIAに雇われて、MKウルトラの実験をしていたそうです。

クリフ:でしょうね。彼女は “支配階級の権威に完全に依存したノーミー”にしか見えませんから。ワン・オー・セブンのような人たちの問題は、政治的な戦いをしようとしていることです。彼らはこの政争を、比較的アメリカ国内にとどめたいと考えています。しかし、ユダヤ人問題を解決しない限り、それはできません。エロヒム問題は、ユダヤ人だけではなく、地球上のすべての人に共通した問題だと思います。

ユダヤ人はユダヤ人なりに、ユダヤ人でないならまた違った形で、人類は様々なレベルで、非常に深刻なエロヒム問題を抱えています。わたしたちは皆、何千年もの間ずっと、エロヒムに苦しめられてきました。

ジョーダン:この先、あらゆる宗教で認知的不協和が生じ、パニックが生じることになりそうですね。

クリフ:だからわたしはこれを超新奇性 (ハイパーノベルティ)と名付けたんです。2024年の4月までには、それに突入するでしょう。

ジョーダン:それで今、軍産複合体の中で、情報公開をめぐる戦いが起こっているということですか?

クリフ:はい。

ジョーダン:そうなんですね。

クリフ:彼らは、何をどう開示すればいいのか分からず、おそらくAIを駆使してシミュレーションしているのでしょうが、明確な反応が得られないのです。それは、視野が狭いからです。彼らは、エロヒムが人々の中にいる状況を想像することができません。


ジョーダン:人類をあまりパニックにさせたくないのでしょう。なぜなら、もしわたしたちの脳の集合意識全体がパニックになったら、多くのことを引き起こしてしまうからです。


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

Launched 2 years ago

EriQmapJapan によるアーカイブ投稿