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9.クリフ・ハイ:「SOCは、ベトコンが我々に対して使ったのと同じ戦術を使っています。“ノミの戦争”で適切におこなわれたこれらの戦術は不滅であり、打ち負かすことができません」#Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO9

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO9を共有させて頂きます。

Eriさん:「9をUPしました! 🍿😂少し前の回で「ベトナム戦争の ”ノミの戦術”が今の情報戦争に生かされている」のような話がちらっと出てきましたが、今回はその具体的内容がわかるものとなっています。要するに「どれだけハイテクで大金持ちの軍であろうと、どこに潜んでどこから攻撃してくるかわからない多数の名無しの一般市民(アノン)からの攻撃には勝てない」というのが、アメリカがベトナム戦争で得た教訓だったようです。
確かに、ベトナム戦争の帰還兵は皆、足が吹き飛ばされてたり、精神が崩壊してしまっていたりして、それはそれは大変な戦いだったと聞きますね。🤔 ベトナム戦争は、大国アメリカが、たかがベトナムの一般市民相手にどうしても勝てなかった戦争だったのです。
今、この情報戦争を戦う敵のカルト連中も、どれだけわたしらを誹謗中傷しても、自らの魂の醜さや論理破綻が露呈するだけで一般市民を覚醒させる効果しかないことに苛立ち、かなり疲弊している様子が伺えます。#お疲れ 💩」

「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」

https://rokfin.com/post/55998/OnlyConspiracies-2-10102021-Self-Organizing-Collective-with-Clif-High

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クリフ:このSOCの働きは非常に興味深いものです。実際にトランプに接触し、大統領選に出馬させることができたのですから。ヒラリーを不正に当選させるためのあらゆる準備をしていたのに、トランプが2016年に大統領に当選してしまいました…このことは、権力者たちを恐怖に陥れました。権力者たちは本当に怖がり始め、そして、彼らはいろいろな問題に直面しました。オバマの仕事は、オーストラリアと同様に、アメリカ国民から銃を取り上げることだったので、 オバマ政権の恐怖支配の下では、銃乱射事件や子どもの死亡事故が他のどの政権の時代よりも多く発生しましたが、彼が大統領を辞めた途端、すべてが止まったのです。

サム:ほんとですね!

クリフ:その都度、彼らは銃規制を実現させようとしたのですが、ひとつもうまくいきませんでした。そして彼らの計画では、ヒラリー・クリントンが我々を戦争に巻き込み、中国との戦争に負けるよう仕向ける予定だったのです。戦争に負けさせるのは、中国にアメリカを支配させて憲法を破棄するためで、彼らは未だにそれを狙っています。彼らは中国とアメリカに戦わせ、中国が勝つように仕向け、こう言うつもりなのです「中国がアメリカの新しい支配者だ! 憲法を破棄して修正第二条をなくすぞ!」…これが、現段階での彼らの計画です。しかし、最初の “ヒラリーを大統領にする”という計画がうまくいかなかったために、すべてが台無しになったのです。 そしてSOCは、共和党を空洞化して乗っ取ることにしました。 “共和党が一党独裁である”というのは本当です。しかし彼らは、反乱対策として吸収されつつあります。

分析をしてみると、素晴らしいことがわかります。なぜならSOCは、ベトコンが我々に対して使ったのと同じ戦術を使っているからです。“ノミの戦争”で適切におこなわれたこれらの戦術は不滅であり、打ち負かすことができません…だからこの戦いはこんなにゆっくりで、容赦なく遅いのです…人々の感情を逆なでするほどに。しかし、その結果は確かなものです。なぜならこの作戦によって、すべての未覚醒者の心を巻き込み、捉えることができるからです。そして、この巨大な大衆が味方についているからこそ、どんな恐怖や苦悩を味わおうが、我々は勝利するのです。

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わたしはいつも数年先を生きていますが、自分のデータを見ている限りでは、1月に期待しています。なぜなら、とても小さな火花が見えるからです。その小さな火花が、わたしたちに良い影響を与えると思います。そして、2022年の終わりにはもっと状況が良くなっているということを、来年の初め頃には感じられるようになるでしょう。

サム:なるほど…“2022年は変化と物事の始まりの年だ”と、データに出てるんですね。

クリフ:2022年はイニシエーション(始まり/通過儀礼)の年です。イニシエーションは楽しくないので、アドバイスをしているのです。

わたしの知っているパワフルな魔術師である道教の道士が、イニシエーションを受け、タイの炎天下で大きなセメント鍋の下に座って瞑想をしたんです。それは酷いものでした。この巨大なセメント鍋は3メートルもあり、彼は下の空間に這入り、鍋を彼の上に置いて2日間そこに座り、道教特有の方法で瞑想し、イニシエーションの一環として、そのプロセスの特定の部分を獲得しました。しかし、恐ろしいことに、そのタイの炎天下に置かれる鍋の下のほうには汚水が溜まっていたのです。このように、イニシエーションは楽しいものではありませんが、それを成し遂げた後は、とてもパワフルになります。

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