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✅ 新たな反ロシア決議案に賛成する「国連加盟国」は1/3に縮小

Gabより、QAJF隊員さんからの情報を共有させて頂きます。

✅ 新たな反ロシア決議案に賛成する国連加盟国は1/3に縮小 <RT>

ウクライナに対する国際的な支持は激減している。
ウクライナ紛争の最新のロシア非難案は、国連加盟国193カ国のうち58カ国の支持を得たに過ぎず、3月の総会でウクライナを象徴的に支持した数とは大違いである。
ウクライナの国連大使セルゲイ・キスリツァ氏は、ウクライナの独立記念日に開催された安全保障理事会の会合の後、水曜日に提案された決議案を発表した。この会合では、ゼレンスキー大統領のビデオ演説が行われた。このビデオ演説のために、安保理は直接の出席を求める議定書を無効とし、西側諸国による一連のロシア非難の声明が発表された。
ロシアのネベンジア国連大使は、ウクライナの残虐行為の証拠を紹介し、ウクライナを支持する西側を共犯者として具体的に名指しして、反論した。
その結果、この決議案はロシアの軍事作戦が開始された直後の3月の決議を大きく下回り、支持率30%で決議されなかった。
今回は、アフリカ諸国、ペルシャ湾諸国、BRICS諸国が賛同せず、中南米諸国ではコロンビアとグアテマラの2カ国だけがウクライナ側に立っただけである。

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国連加盟193国で対ロシア制裁が支持されていないことを知りつつ、ウクライナは対ロシア非難決議案を上程して失敗した。
今年3月のウクライナ紛争勃発時には73%の賛成で決議(法的拘束力はない)されていたが、6ヶ月が経過し、その間にゼレンスキー政権の残虐性が露呈し、真実が広まってきたこと、対ロシア制裁の効果がなく、制裁を仕掛けた側が損失を被ることも明らかになったためだ。
ウクライナは大恥をかいたわけだが、現実は国の西半分をポーランドに、東半分をロシア側に支配されるという、亡国の道を着実に歩んでいる。
この事態は、西側諸国ではDS系メディアが覆い隠すため、西側諸国民は知らない人が多いが、非米側諸国(国連加盟の60%)では報道されている。実にみじめだ。
米国と西側諸国の衰退は激しく、西側諸国民は今後 食糧や暖房が得られない厳しい生活を強いられる。
判断のつかない国々はこれからBRICSを中心とする非米側に駆け込むことになる。

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※国連とは?🐸⬇️Wikipediaを参照⬇️

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