ママ塾カレッジの考えかたとは?

ママ塾カレッジがスタートする前の私は12年もの歳月を幼児教育の研究に費やしてきました。

その中でも私はおもに「才能開花」に着目したわけですが、研究の結果として「早い段階で読み書き等の言語能力を開花させた子供の理解力」は同じ歳の子供とは比べ物にならないほど高いレベルになると言う事がわかりました。


その幼児教育研究の結果として

・親の学歴と子供の才能は関係ない

・遺伝的要素は子供の学習能力とは関係ない

・すべての子供が生まれながらにして素晴らしい能力を秘めている

このような結論を出すに至ったのです。


私が行なっている幼児教育法は「親の学歴実績」や「家系の学歴実績」は子供の持つ素晴らしい能力とはまったく関係のないものだと証明出来るものです。


「ママ塾カレッジの考えかた」

「幼児の才能開花に特化したママ塾カレッジの幼児教育法」


これは

・能力開発系のよくある高価なものとは違います。

・使いこなせなくて子供にインプット出来ないような、難しい高額商材とはまったく異なります。

・お受験教室で何とか合格出来る状態に持っていくようなレベルの低いものではありません。


実は・・・子供への教育にはたった2つのコツが大きく影響します。


それは

・教えるための方法

・教える順番

です。

「幼児の才能開花に特化した幼児教育法」を学んでしまえば、親であるあなたが自分の力で子供の能力を開花させてあげることが出来るようになります。

「最大限に効率化した子供に教える順番」を理解してしまえば、あなたの行う幼児教育で子供の学習能力をはるかに高める事が出来ます。

子供と一緒に過ごす毎日の時間の中で、親であるあなた自身がちょっとした部分を知っているか知らないかであなたの子供の能力開花は大きく左右されてしまいます。

【毎日5分程度の本当に小さな小さな積み重ね】


この一日たった5分の積み重ねが子供の身近な将来を大きく変えることになるのです。

ちなみに普段の生活の中にも子供にとって大切な学びの場はたくさんあります。

一緒に歩き、絵を書き、絵本を読み、ご飯を食べ、買い物に行く。

このような日々のちょっとした中に子供の能力を引き上げるチャンスはたくさんあるのです。

・高額な出費をはたいて能力開発系の教材を買ったが活用できずに宝の持ち腐れとなった

・英語の教材を100万円以上もかけて購入して本棚の飾りにした

・仕事の毎日であわただしくて子供と一緒にいる時間を取れていなかった

・最初は毎月2万円程度で入塾したつもりが思わぬ教材の出費で年間50万円も支払ってしまっていた

・初めての子育てで言葉の教え方もわからなかった

・子供の教育の方法を調べても抽象的でよくわからなかった

・教材がたくさんありすぎて何から手を付けていいかわからない


このような「子供をきちんと育てあげたいのにどうすればいいかわかない」という方からのたくさんのご相談をお聞きしてきました。


そしてほとんどすべてのご相談に「売りっぱなし」「最初の説明とは違う高額商材」などの高い出費が含まれているばかりでなく、子供が理解するための仕組みや幼児教育の効率化などを見る事はありませんでした。

私は人生においての無駄や遠回りを否定する思考は持っていません。

むしろ無駄や遠回りの中にこそ経験や多くの気づき、そこでしか得られない学びが隠れていると思っています。

しかし幼児教育に関しては、あなたにも子供が幼児である限られた時間しか与えられていないのが現実です。

そんな中で私が見てきた王道と言われる権威に満ちた古びた幼児教育。

私は過去を否定する事はありませんが、今のネット上に広がる情報や本に書いてある素晴らしい確率論など、これまでの常識とされる幼児教育は私にとっては無駄のオンパレードだったのです。

知識を学ぶための道具、時間、道を増やして行けばたしかに知識は増えますが、今の普通とされる幼児教育には、それ以上に「ありえないほどのお金」「空回りの努力」「無駄な時間」が必要になるのです。

教育にお金をかければある一定の成果は見られるものでしょう。

しかし大切な幼少期に「習い事」や「お受験教室」にまかせっきりで、たくさんの生徒の面倒を見ている大ベテランの偉い大先生に頼っているだけでは子供の能力を最大限に引き出してあげる事など出来ませんし、本当の意味でのハイレベルで上質な教育など出来るはずがありません。

仮に高額な教材を使って能力が飛躍的に開発された子供がいたとしてもそれはごく一部の話であり、親がもともとやや質の高い幼児教育を理解していたと言うことでしかありません。

生まれてから最も子供との時間を過ごしているはずの親であるあなたが子供の本物の教育を理解出来ておらず、塾や習い事だけに頼っていては子供の理解力や能力が本当の意味で高まることは絶対にありません。

・親が出来るはずの子供への教育


・親がやるべき子供への教え


を必要のないものと考え最高の先生であるはずの親であるあなたが習い事や市販の教材だけに頼っていては本当の意味での幼児教育など出来ないのです。

ママ塾カレッジの考えかたの原点はここにあります。

「親であるあなたこそが子供にとって人生最高の先生」

子供はこの世にたった一人の親であるあなたの行動すべてを見ています。

しぐさ、言葉遣い、話し方、人への対応、学ぶ姿勢、人への思いやり。

そしてあなたからの自分への期待。


子供はあなたに認めてもらう事こそが最高の生きがいであり、あなたの「心からの褒め言葉が最高のご褒美」なのです。


「私の子供の能力は親である私と同じ」

「ほおっておいても子供は育つ」


そんなことは絶対にありません。


最初から親であるあなたが自分の子供の幼児教育、能力開花を他人にゆだね、自分で行うべき最高レベルの幼児教育指導をあきらめていては子供の能力を開花させてあげる事が出来ないばかりか、親に期待してもらえない自分の能力に子供はだんだんと自信すら無くしていくものなのです。


・幼稚園受験

・小学校受験

・中学校受験

・高校受験

・大学受験

・就職試験

そして・・・

自らの手で生き抜く力


子供の能力を最大限に引き出してあげ将来の人生を明るいものにしてあげる事は親としての喜びであるばかりではなく最も大切な事なのです。


あなたは親としての自分がいなくなった後の子供の送る人生、生活を考えた事がありますか?

親であるあなたは「子供が自分で生活する能力」そして「どんな苦境も乗り越えていける生き延びるための力」を備えてあげなければならないのです。


「教え方がわからないから教えられない」

「どうやればいいのかわからない」

「子供のうちは遊ばせておけばいい」

そんな言い訳をしている親にとって、子供のこれからの人生はどんなものなのでしょうか?

「目に入れても痛くない」

「身代わりになってでも守る」

そんな「子供が生まれた瞬間の想い」「子供の人生を守る誓い」を毎日のあわただしい生活の中でいつの間にか忘れている方がたくさんおられます。

仮に親であるあなたが幼児教育を学ぶ努力すらせずに「子供にどう教えていいのかわからない」などと言い訳をしていたとして、「もしあなたに何かがあった時」それから先の人生をあなたの子供さんはどうやって生きていくのでしょうか?


受験対策は遅くなれば遅くなるだけ多くのライバルが登場し、勉強のスタートが遅れれば遅れる分だけ授業についていけなくなり、出来る子供と出来ない子供の差は待ったなしで圧倒的に広がり、出来ない子供はそのままストレートに落ちこぼれて行くのが実力主義の世界であって、落ちこぼれは落ちこぼれとして中学校までの過程を終わらせてしまう。


義務教育は授業時間に限りがあり、先生の数に限界があり、年間の授業数も決まっている。


「出来る子を伸ばす、出来ない子は出来ないまま」

こういう現実になってしまっているのです。

熱血先生がどれだけ頑張っても、限られた時間では限界があります。


【勉強の理解出来ない学ぶ力のない子供にかかりっきりではいられない】

これが今の日本の義務教育の現実の姿なのです。

学歴では落ちこぼれ、学ぶ力もないまま社会に出て「生きていくのがやっとの貧しく落ちぶれた人生」をあなたは自分の子供に歩ませたいと思いますか?

昭和、平成の時代は私のような低学歴の者が社会に出た瞬間に「仕事を選ぶことが出来ない」のは当然の事でした。

これからの親であるあなたは「落ちこぼれを許容することしかできない義務教育制度のあり方」を逆手に取らなければなりません。

あなたの子供さんが学校で習う義務教育授業は「子供がラクラクと復習する程度の楽しい場」くらいのものにしてあげなければなりません。

さらに言えば「学校には友達に会いに遊びに行っている感覚」を持たせてあげられるくらいが理想的です。

「小学校受験は狭き門」


と言われますが、そんなことは絶対にありません。

小学校受験こそが最もチャンスなのです。

小学校を受験する子供たちはそれなりの幼児教育を受けてきたエリート幼児さんがほとんどです。

そんな質の高い教育を受けてきた「同年代の子よりもはるかに知識の豊富な子供さんたちがたくさんいる」エリート集団の中で、あなたは自分の子供を育ててあげたくはありませんか?


人生は環境に大きく影響を受けます。


親の気持として


・より良い環境で学ばせてあげたい

・少しでも環境の良いいじめなどに縁のない中学校

・少しでも偏差値の高い進学率の高校に行かせてあげたい


あなたが心のどこかで少しでもそう願うのであれば、中学校の受験の方がはるかに狭き門であって、はるかにはるかに難しいものなのです。

「ローマは1日にして成らず」という言葉があります。

しかし毎日少しづつでもローマを目指さなくてはローマには絶対に届かないものです。

子供の教育もまず初めは小さなたった1つの事を学ぶことから始まります。

子供の「なぜ?」「どうして?」のたった1つを決して見逃すことなく、子供からの質問は最高の教育のチャンスととらえてそのたびにきちんと詳しく教えてあげてください。

小学校、中学校、高校、大学と成長するごとにどんどん狭くなる高学歴への門。

レベルの高い中学校に立ち向かうには生まれてから8歳までの幼児教育期間をどのようにすごすかでその可能性は大きく変わってきます。


3歳児が英検5級に合格

3歳児がひらがなの読み書きをマスター

3歳児がカタカナの読み書きをマスター

3歳児がかけ算九九をマスター

3歳児が公文式全国1位表彰

4歳児が2ケタの足し算をマスター

4歳児が2ケタの引き算をマスター

4歳児が公文式全国1位表彰

5歳児が漢詩50詩以上を暗記朗読

5歳児が英検4級に合格

5歳児が英検3級に合格

5歳児が公文式全国1位表彰

6歳児が漢詩70以上を暗記朗読

6歳児が小学校入学模擬試験1位

6歳児が公文式全国1位表彰

低学歴の親を持つ子供がインターナショナルスクールに合格

低学歴の親を持つ子供が難関国立大学附属小学校に合格

低学歴の親を持つ子供が名門私立小学校に合格

低学歴の親を持つ子供が県内1位の難関私立小学校に合格

これは今まさに私の目の前で実際に起こっている現実です。

そして実践すればあなたにも再現出来る可能性が充分にあることなのです。

私は自分の幼児教育指導力を高める必要性を感じ、これまでの長い期間ありとあらゆる幼児教育、児童指導学習を学び、実践し、さまざまに比較してきましたが、いま私の行っている「本物の幼児教育法」は多くの本に書いてあるような確率を盾にしたボヤけた抽象的なものではなく、子供に必要な知識や学ぶ力をきちんとそのタイミングで与える的確なものになっています。


幼少期に教えるためのものが偉そうな先生の本に書いてある「確率論」「普通の方法」「それなりのやり方」などは、ハイレベルな学びを求めていればまったく使えない程度のものでしかありません。

そのような凄そうなイメージや偉そうな先生のおっしゃる「確率」などで自分の子供の持つ真の能力を開花させることなど絶対に出来ないのです。

私も最初の頃は、そのような偉そうな先生のおっしゃることを一生懸命に学び実践しましたが、どれもこれも時間を無駄にするだけの普通であたり前の過去の常識の中にある程度のものに過ぎませんでした。

まさに様々な幼児教育には「木を見て森を見ず」のような典型的パターンがたくさんあり、私はそんな不確かなものに長い時間を無駄に使ってしまったのです。

本当にこの期間は思い出したくもないほどの苦労をしました。

私が今になったからこそ言える事は「戦術をもって戦略をはかる事は出来ない」と言う事です。

教えるための基本は「知りたい」「学びたい」と思った時に子供の独立した発想を引き出してあげる事です。

先の続かないインスタントな市販の教材思考にかたよったりしないでください。

子供にとっての幼児教育学習は「学びの連続性」の「さらなる連続」をメイクしなければなりません。

子供は人との関係や親との距離感を理解したり、言語を覚えたり、物の名前を覚えたりと、生まれてから8歳までの間に人生での様々な知識の準備が必要になります。


これまで私が目にしてきました多くの「幼児用の幼児教育教材」には「親が子供に教えるための幼児教育実践方法」や「親が子供に教える指導力がなぜ大切なのか」など本当に肝心な部分である「本質」がまったく記されていませんでした。

だからこそ私は自分でやるしかないと決意し、12年の歳月を費やして幼少期の子供の能力を開花するための幼児教育研究を徹底的に行ってきたのです。

誰もが驚き、ママ友が思わずうなるような子供の能力を小学校入学前の6歳までの短い期間で手に入れるために最も必要なことは、私と同じようにあなた自身が幼児教育法を学び「子供の最高の先生になる」という覚悟を持たなければなりません。

まさに【あなた自身への子供への教え方の幼児教育法の教育】です。

親であるあなたは自分に「幼児教育」を学ばせ、あなた自身が最高の幼児教育の先生を目指さなければならないのです。

ぜひ最高の幼児教育の先生になるための方法や知識をあなた自身に与えて下さい。

大丈夫です。


この学歴も学ぶ力も何もない、まるで出来損ないの私に出来たのですから。

本気になったあなたには必ず出来ます。


たくさんの情報があふれる今の時代において「子供に人生の選択肢を間違わない能力を備えさせてあげることが出来る唯一の存在」が親であるあなたなのです。

いつの時代においても子供に教える最高の先生は母親であり、いまだに母親を超える幼児教育教材は存在しません。

これからの時代の幼児教育において子供の能力を最高に高めてあげるために必要なものは


・親であるあなたの自分自身への幼児教育指導者としての教育

・親であるあなたの執念

・子供と共有するあなたの幼児教育での明確な目標

・上質な幼児教育を行う仕組み

・毎日の積み重ね

たったのこれだけです。

一度習得した知識は、子供の頭の中に一生残ってくれます。

ですから幼児教育は決してインスタントであってはいけません。


ちなみに私は8歳までに圧倒的な能力開発を行うための方法しかわかりませんし、中学校受験対策や高校受験、大学受験の事など聞かれましても自分でもあきれるほどわかりません。

誰よりも不器用な私は「幼少期の幼児教育法」でしかも「最高レベルの幼児教育の教え方」だけしかわからないのです。

逆に言いますと私は幼児の能力開花には【日本中どこを探しても他にはないハイレベルな知識と幼児教育法】を有しております。


・3歳で英検5級合格など私にとってあたりまえのことです。

・5歳で英検3級合格など私にとって普通のことです。

・公文で全国1位特別表彰を受けるには幼少期の家庭での基礎教育をきちんと行うことです。

・小学校受験模試で1位獲得など私にとってはむずかしくとも何ともありません。

・難関小学校受験で面接担当の先生が能力の凄さに思わず「う~ん」と唸ってしまうほどの実力を子供に持たせるのは普通のことです。

・名門私立小学校受験で面接担当の先生が「君は間違いなく1番だね」と口走ってしまう能力を子供に持たせるなど朝飯前です。

・小学校入学時に2000の英単語を覚えるのは普通です。

・小学校入学時に暗唱100詩暗記するのは普通です。


これらはすべて正しい幼児教育法を理解した私にとってはごく平凡で”あたりまえ”の内容なのです。

しかし、たとえ私の幼児教育法がどれだけ子供の最大限に能力を引き出す事が出来るとしましても、子供の能力開花を短期間で一気に進めてしまっては子供にとっての真の実力の定着にはなりません。


ちなみにですが不器用な私の考えですと

・圧倒的な実力で断トツの県内トップレベルで難関小学校を楽に合格するためには少なくとも3年を有します。

・凄い理解力と高得点で難関小学校へ上位で合格するためには最低でも2年は欲しいところです。

・他の子と競い合うレベルで難関小学校に挑戦するにはどんなに短くとも1年の準備期間は絶対に必要です。

・【いまこの瞬間にもすでに幼児教育の学びを行い、はるか先を行っている子供さんが必ずいる】と言う事実に親であるあなたは1日も早く気が付かなければなりません。

・ちなみに私の幼児教育法をもってしても、たったの1年の教えでは他の習いごとを早くから学んでいる成績上位の子供に追いつけるかはかなりの疑問です。

・ですから私は【小学校受験は最低でも2年前からの対策が望ましい】とお伝えしております。

あなたもこれから綺麗ごとではない本物の英才教育とも言える

「真の幼児教育」

「本物の英才幼児教育」

「独自の能力開発幼児教育」

を手にいれてください。

基礎学力こそが学問を伸ばす決め手です。

いま私の手元にある本物の「あなたの子供さんにとって最高のチャンス」を手にして頂けましたら幸いです。

もちろん誰にでも幼児教育における能力開花の可能性はあります。

すべての子供は生まれた瞬間の能力はほぼ平等なのです。

その眠った幼児期の能力を引き出せるかどうか。

すべては教える側であるあなたのスキルと幼児教育能力にかかっています。

幼児教育は子供の将来の可能性を大きく広げてくれます。

幼児教育、就学前教育は子供の能力を大きく伸ばしてくれます。

自分の住む狭い街の中で、同じく狭い価値観を共有するライバルママ達と、低いレベルで競い合い、そして果てしなく終わらないどんぐりの背比べのような、努力の実らない幼児教育の遠回りをする必要など一切ありません。


これから

「子供が質の高いレベルの幼児教育をマスターするために私が何をどうしたか」

「本当に大切な幼児教育の考え方」

「子供を相手に教える際の教える思考の持ち方」

「お受験教室の中でもトップクラスのごく少数の先生しか知らない効率よく幼児教育の学びを与える方法」

そして。。。

世界的な幼児教育のプロが決して人には教えない

99%以上の人が知らない

【子供が学びをらくらくインプット出来てしまう驚きの方法】

などを1つずつお伝えしていきます。


私が12年間を費やしました「インスタントではない本物の幼児教育法」がここにあります。

わが子に「より質の高い幼児教育を行なわれたい方」「幼稚園受験、小学校受験に対し真剣な覚悟をお持ちの方」「自分の力で子供の将来を少しでも開いてあげたい方」このような本気の方のお役に立つことが出来ましたら幸いです。


ママ塾カレッジでは親としての思考の持ち方から幼少期に大切な幼児教育の基本などをお伝えしてまいります。

そして我が子の眠れる能力を引き出すための幼児教育指導方法なども踏まえて様々にお伝えします。


実は・・・私は幼稚園受験よりも小学校受験の方が得意です。


驚くほど多くの方にご期待を頂いており、たくさんのご相談とご質問をお受けしております「小学校受験対策」につきまして

・小学校受験の本当のコツ

・学力だけではない「学校が見る子供の本質」

・学校が親に求めている〇〇とは?

・名門国立小学校合格のために絶対に欠かせない必須スキルは何か?

・難関私立小学校に合格するための普段からの心構え

・他を寄せ付けない圧倒的な実力で小学校合格を勝ち取るために必要な「3つのポイント」

・他の子供を引き離し、我が子を1年間で飛躍的に成長させるための「たった1つの秘訣」

・どこに出しても1位しか取らない凄い学力を身につけさせた「ある幼児教育学習指導法」

・くじ引きがあり、運の要素を払拭できない名門国立小学校受験に落ちたとしても、翌年、翌々年の編入試験で圧倒的学力で楽々と入学を勝ち取るための学び方

まで、小学校受験だけでなく幼児教育全般のご期待にお応えするべく、順を追って詳しくお伝えして参ります。

断言します!!

【子供は生まれながらにして1人の漏れもなく全員が優れた能力を持っています!!】


そのことにいち早く気づき、能力を引き出してあげる努力をしたごく一部の親だけが「我が子の持つ隠されたすごい能力」を見る事が出来ます。


公文式全国1位

大手私塾開催国立小学校入学試験模試1位

名門国立小学校合格

難関私立小学校合格


これらの実績はごく普通にあたり前の事であって実際はまだまだこんなものではありません。

本物の実績を有する本物の幼児教育法はここにあります。


「一日一歩」


幼児教育におきましても毎日の積み重ねが最も大切なものであることに間違いはありません。

実際に私が12年間にわたり研究を費やした幼児教育方法は一瞬で天才になれるような驚くべき方法ではありません。

真実は常に平凡な所にあるものです。

ママ塾カレッジでは、その平凡の先にある他の追随を許さない「圧倒的な幼少期の能力開発方法」「幼児教育法」を日本全国のママにお伝えする。

これがママ塾カレッジの考えかたなのです。

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ママ塾カレッジってなに?

・ママが子供に教えるためのカリキュラム

・ママが子供に教える方法

・ママが小学校受験対策に立ち向かう仕組み

ママ塾カレッジはママが先生となって子供の能力を引き出し、子供の将来を開くための本物のスキルをご提供する「ママの学びの場」です。

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ママ塾カレッジです。 「親の指導力が子供の未来を拓く」 親の指導力次第で子供の学ぶ力は大きく変わります。子供の能力が親の学力に比例する事はありません。すべての子供は天才的能力を持っているのです。