ドングリの背くらべは勝てる!

近所の子供と自分の子供の理解力や学力を知りたがる方がよくおられますが、実際にそれを可視化してみる事は難しいものです。

さらには幼少期の子供の能力差を比べる事じたい、私はあまり好きではありません。

しかし、現実から目をそらせない以上は親として1つ理解しておくべき事があります。



それは、近所同士の能力差と言う「ドングリの背くらべ」で負けるはずなど絶対にない。


と言う事です。



県単位や地方単位、全国単位であれば、それはそれなりに幼児教育を頑張っておられるママさん達がたくさんおられますので、その能力差を比べれば「絶対に」と言う言葉は使いにくくなるものですが、市単位、町単位での能力差で順位をつけるとすれば1位以外はありえませんし、それが幼稚園単位、ご近所という単位での能力差では絶対に1位しかありえません。


それは、最も効率的で、最も質の高い幼児教育のカリキュラムを知っている人などご近所には存在しないからです。


さらに言いますと、私の幼児教育カリキュラムに沿って指導を行った子供は県単位、地方単位においても一切の引けを取りません。



・3歳児:英検5級合格


・5歳児:英検3級合格


・公文式:全国1位


・国立大学附属小学校模試:九州1位


・名門国立小学校合格


・名門私立小学校合格


・県内1位の難関私立小学校トップ合格



これはべつに大したことではなくあたり前の結果であって、私にとってはいたって普通の事です。



実は、子供の能力差というのは、親の指導力の差がそのまま反映してしまうものです。


ですから、このような結果があたり前になると言うことは、親が教える方法、幼児教育教室で教える内容、幼児教育システムの質、このような第3者的な要因のレベルが低いだけの問題であって、きちんと引き出せば、本来であれば引き出せるはずの子供の能力を引き出せていないから、私の足元にも及ぶ事が出来ないと言うだけなのものなのです。



事実、私がお伝えしています幼児教育におけるカリキュラムは他の幼児教育の方法、幼児教室の内容、お受験対策の質において一切の追随を許しません。


すべての子供が生まれ持つ極めてハイレベルな能力


その理解力を最大限に引き出すための方法をひたすら研究し理解しつくした英才教育である、私の幼児教育カリキュラムを超えるものなど、残念ながらこの日本のどこにも存在しないのです。



もしあなたが、極めて質が高く他には絶対に存在しない、私が練り上げた独自で最高クラスのカリキュラムを使って、ご自分の子供さんに幼児教育をほどこされた場合、1年で他の子供にきな大差をつけ、2年では追いつけないほどの大差をつけ、3年もたてば天と地ほどの圧倒的な差で他の子供の能力を大きく引き離してしまいます。



・小学校に入学し、算数のプリントを他の子が5分かけて解くものを数十秒で終わらせるのはあたり前の事です


・国立小学校1年生の時に国立小学校6年生と100マス計算をやっても一歩も引けを取らないのはあたり前の事で負ける事の方が難しいです


・他の子が1ヵ月かけても覚えられない漢詩を5日もかからずに暗記するのはあたり前の事です



これは生まれ持った能力が開花した子供と、開花出来なかったた子供との間に出来る、もう埋める事が出来ない圧倒的な能力差なのです。



機会損失はその時期にしか伸びない才能開花のチャンスをみすみす逃したものによる親の責任です。


すべての子供が開花出来るはずの能力開花。


能力開花の大切さを親が理解出来ずに、幼少期の学びのチャンスに機会損失をしている人がいる一方で、生まれ持った潜在能力を引すために幼児教育を行いハイレベルな子供の能力開花が出来た人がいます。


この能力開花の差は、親であるあなたの幼児教育に対する意識、幼児教育の知識、幼児に教える指導力などの幼児教育への理解差から始まるものであって、決して子供ごとの生まれ持った能力差ではありません。



すべての子供は天才であり、すべての子供に能力開花の可能性はあります。



子供の秘めたる能力に気づき、それを開花させるために幼児教育を行った親とそうでない親。


そこに生まれる能力差が少なくとも大差である事はまぎれもない事実です。


これはまさにあたり前のことであり、まず基本として大差以上の差がつく事はあたり前の事なのです。



低レベルな思考でご近所さん同士でのドングリの背くらべなどに時間をとられている場合ではありません。


人に与えられた時間は平等なのです。


まさに時間の使い方で子供の学ぶ力である学力は大きく伸びるのです。



今この瞬間に、世の中に存在する幼児教育に関する多くのページの中からここにたどり着き、この文章をあなたが読まれている事実があります。


そんなあなたは、少なからず幼児教育に対する前向きな姿勢と理解力を持っておられるのです。


仮に私の書いた他の文章のすみずみまで、そのすべてをあなたがしっかりと理解しながら読んでおられるとすれば、ご近所同士、幼稚園の中、町単位、市単位程度の狭い地域での子供の能力開花の差で負けるはずなどまず絶対にありえません。


この事だけ考えてもあなたは幼児教育に人以上の想いや執着心、興味、努力を持っておられる親として、そして指導者として素晴らしい方です。



「ご近所同士でのドングリの背くらべは勝てる」


これはすでに、あなたにとってはあたり前の事であって負けるはずなどありえないのです。



この文章をここまで読まれたあなたには出来るはず。


これが私の正直な見解です。
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