見出し画像

幼児教育に本気で取り組む

幼児教育に本気で取り組む

毎日の忙しさから後回しになりがちな幼児教育に本気で取り組むということ。


そのためには

「子供の将来に関わる最も大切な事は何なのか?」

「親である自分にとって何が一番大切な事なのか?」

まずはこの2つの事をきちんと理解することが大切です。


仕事や友人関係、生活や取り巻く社会環境の中で毎日の忙しさに「子供の人生を守るために子供に与える知識の土台と言う最も大切なもの」を見失ってしまう方もおられます。

自分の中で本当に大切な事を知らなければ、親であるあなた自身の人生までもが意味のないものになってしまいかねません。

すべての親にとって子供の人生以上に大切なものがあるでしょうか?

「優先順位を理解し、集中する」

このようなきちんとした子供の人生設計への理解と、まっすぐな目的を持っていなければ「毎日の忙しさの中で幼児教育が後回しになってしまう」のはあたりまえのことです。

少しでも子供の能力を高め、少しでも子供の将来を明るいものにしてあげたいと願うのであれば「いま、この瞬間に、何が大切なのか」本当に大切な事とは何なのかを、あなた自身がしっかりと理解してください。


・今日の繰り返しをこのまま続けていいのでしょうか?

・子供の成長にとって今日が本当に素晴らしい1日であったと言い切る自信がありますか?


今日出来るはずのたった5分の子供への教育を行ないましたか?

今しか出来ない学びの習得の機会を先のばししませんでしたか?


普段から教えるチャンスをミスミス逃してしまうようなもったいない毎日を繰り返せば繰り返すだけ子供の人生にとってのリスク「機会損失」は間違いなく拡大してしまいます。

子供に機会損失を与えてしまうのはまぎれもなく親であるあなたなのです。


【この事にいま気づかない人はこれから先も一生気づくことはない】でしょう。


今、このお手紙を読まれているまさに今この瞬間が「親としてのあなたが生まれ変わるチャンス」なのです。

そして今日というかけがえのない1日が、あなたの子供さんがこれから飛躍的な成長を始めるための大切な大切な一歩となります。


もしあなたが今日まで子供さんに幼児教育を行っていないとすれば、そこには何かしらの原因が必ずあります。


・あなたが幼児教育を実践できない本当の理由は何でしょうか?

・多くのケースでの原因は幼児教育をきちんと考えておられないからです。

そしてその理由のほとんどは「何をどうすればいいのかわからない」と言うことです。


「幼少期に教育を行わない」


このことは親が幼少期のその瞬間にしか出来ない能力開花、幼児教育を放棄しているのと同じことです。


「今しか開花出来ない能力」


その能力を開花できるチャンスに「教えない選択」がもったいないと私は思います。

もちろん今からでも遅くはありません。

すべての事は「気が付いたその日が最高のスタート日」なのです。

ちなみにどんなに早めの教育でも間違った教育をすると子供が混乱する原因になります。

教え方には教える科目それぞれにとても大切なコツがあります。

例えば、

犬は犬と教えてください。

犬はワンワンではありません。

犬をワンワンと教えるようなこのような間違った思考はかえって子供を大混乱させる原因になってしまいます。

少し話がそれてしまいましたが、幼児教育が出来ない方はなぜ出来ないのでしょうか?

あなたも私と同じように、これまでの人生においてご自分がやろうと思われた事「外食」「ショッピング」「旅行」「恋愛」「結婚」など、ご自分が望まれることは出来るだけ前向きに取り組まれてきたと思います。

しっかりと考えてみてください。


「いまのストレス、不安はどこから来てますか?」


子供の将来、子供の学力、子供の理解力に少なからずの目には見えない不安があるはずです。

あなただけでなく、はじめて子供を授かり、はじめて親になった多くの方々が悩んでおられます。

子供の成長は速いものです。

あっと言う間に時間は過ぎ去ります。

あなたがこの「今の大切さ」に1日も早く気づかなければ大変な事になりかねません。


子供を育てるのは子供ではありません。

親は自分が蒔いたタネに育てられているものです。

実は親であるあなたは子供に育ててもらっている部分もたくさんあるのです。

蛙の子は蛙ではありません。

このたとえでは私は間違いなく蛙なのですが、子供は私とは違うのです。

私のように「子供の能力は、親である自分の能力や学歴とはまったく関係がないもの」として一日も早く気が付いてください。


私は自分の子供のために最高の教育者になる覚悟を決めました。

私が変わったようにあなたも今こそ【あなたの子供のための最高の教育者になる覚悟】を決め自分自身が変わらなければなりません。


自分を変えるためには

「自分のマインドを最高の教育者になるためにセットする」

このことが何よりも大切です。


【幼児教育が出来ない方は自分自身のマインドが完成されていない】から出来ないのです。

マインドを完成させるためには、

子供にとって最高の教育者になるために「どのようにして自分のマインドを教育者へと移行させていくか」

に重点をおいて考える必要があります。

私は当初このように自分の考えをセットしました。

「例えれば私は飛べない蛙。しかし我が子までもが蛙として生きる必要はない」

私がこの世からいなくなったあとの子供の将来をしっかりと考えた私は真剣に幼児教育を行う教育者になる思考に至ったのです。

幼児期にしか開かない才能がある事を知った私はこのように幼児教育の必要性を理解し、学び、実践したのです。

「幼児教育に全力で本気の本気で取り組む」

これは子を想う親としては実はあたりまえの事なのです。

====================

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
「スキ」「フォロー」「友達登録」などお待ちしております。

blog
http://mamajuku.xsrv.jp/wp/

Twitter
https://twitter.com/uvC9xYg0x3RcULp

Instagram
https://www.instagram.com/jedi20050122/?hl=ja

====================
====================

ママ塾カレッジってなに?

・ママが子供に教えるためのカリキュラム

・ママが子供に教える方法

・ママが小学校受験対策に立ち向かう仕組み

ママ塾カレッジはママが先生となって子供の能力を引き出し、子供の将来を開くための本物のスキルをご提供する「ママの学びの場」です。

====================

ママ塾カレッジです。 「親の指導力が子供の未来を拓く」 親の指導力次第で子供の学ぶ力は大きく変わります。子供の能力が親の学力に比例する事はありません。すべての子供は天才的能力を持っているのです。