ママ塾カレッジです。
ママ塾カレッジではこれまで「はじめての育児」「小学校受験」「幼児教育」でお悩みの方から、たくさんのご相談をお聞きして参りました。
【はじめての育児で何から教えればいいのかわからない】
【子供に何をどう教えるのかすらわからない】
【幼児教育の教材が多すぎてどれを使えばいいのかわからない】
【子供のうちにしか引き出せない能力を引き出してあげたい】
【幼稚園受験の意味がわからない】
【小学校受験対策を調べてもどこも曖昧すぎてどうすればいいのかわからない】
【ママ友達の中に小学校受験の相談相手がいない】
【習い事の先生に小学校受験の経験者がいないので本物の内容がわからない】
あなたもこのような幼児教育に関するお悩みや、小学校受験に対する不安をお持ちではありませんか?
仮にもしそうだとしてもご安心下さい。
実は、子供の教育につきましては何が正解なのかが曖昧で、あなただけではなく多くの方々が同じ事で悩んでおられます。
「子供の能力を開花させてあげるためにどんな事をやればいいのかわからない」
「幼稚園受験、小学校受験で何をどうすればいいのかまったくわからない」
このように子供の教育をやってみようと思ってもその正しいやり方がどこにもないのです。
幼少期の子供の覚える力は目を見張るものがあります。
そのチャンスを逃してしまえば、理解力、学ぶ力、知識において遅れをとってしまう事はあたり前の事です。
・ご近所に住んでいる子供さんはひらがなが読めるのに自分の子はまだ読めない
・ママ友達の子供はきちんと座ってお絵かきが出来るのにうちの子は少しの時間も座れない
・幼稚園の同じ歳の子はカタカナが書けるのにうちの子は書けない
このようなたくさんの悩みはあなただけのものではありません。
子供が出来ない原因のすべては子供に原因があるわけではないのです。
本当のことをお伝えしますと、このような子供の出来ないの原因はすべて親からはじまっています。
すべての物事には原因があり、そしてその原因の結果があります。
幼少期の子供に幼児教育をほどこしていない母親。
実はこの幼児教育を知らない、幼児教育と言う言葉を知っていても実行に移していない母親の行動こそが「出来ない子供をつくり上げる」最大の原因なのです。
母親であるあなたが幼児教育が成功する正しい原因を理解し、幼少期の子供に対する正しい学びの仕組みを取り入れてあげるだけで、あなた子供さんの能力を他の子の追随を許さない圧倒的なレベルまで引き上げる事も可能なのです。
「私の子供だからそんなに大したことはない」
あなたはこんな風に自分の子供の能力を「自分の経験の物差し」で測ってはいませんか?
もしそうだとしたら、そんな意味のない先入観など今すぐにキッパリと捨ててください。
「私の子供だからダメ」
それはあくまであなたの勝手な思い込みにすぎません。
母親である自分の学歴と子供の学ぶ力「学力」を比べること自体が間違いなのです。
すべての子供は生まれながらにして天才です。
さらには幼少期の子供の理解力は大人の創造を遥かに超えたものであり、驚くべき能力を発揮する事も可能なのです。
しかし、そのような際立った能力を引き出してあげる事が出来るチャンスは幼少期の極めて短い期間に限られています。
もちろんこのようなずば抜けた能力、想像できないほどの理解力はあなたの子供さんも持っておられるのです。
「まさかうちの子がそんなにすごいなんて」と思われたとしても無理はありませんが、すべての子供の能力は極めて高いレベルにある事はまぎれもない事実なのです。
「まわりの子供たちがひらがなが読めないから、うちの子供がひらがなが読めないのはあたり前」
「ママ友達の子供もうちと同じ3歳でかけ算なんて言えないから、うちもかけ算なんてまだ早すぎる」
このような母親の思い込みが子供の学ぶチャンスを捨てています。
【周りの子供が出来ないから自分の子供も出来なくていい】
なんてお考えの方は
【周りがこうだから自分も大丈夫】
との思いこみから環境に流されています。
まさに子供にとって最も大切な二度と戻らない時間「幼少期のたった1度しかない貴重な幼児教育の学習機会」を失っておられるのです。
子供にとっての幼少期の学びは、これから続く長い人生の入り口を左右しかねない、人生にとって最も大きな機会損失です。
ママ塾カレッジでは幼児教育、幼少期の教え方、小学校受験など、子供の教育に関するお悩みを解決するお手伝いを行って参ります。
小学校受験だけでなく学力アップには欠かせない覚える力、記憶力を上げる方法などにつきましても、独自に研究し懸命に積み上げた幼児教育における本物の実績に基づき、どこを探してもみつかるはずのない本物の教育法をお伝えします。
小学校受験当日
小学校受験を目指しておられる方にとっての山場である小学校受験当日は必ずやって来ます。
どれだけ準備しても、やりすぎる事はありませんし、しっかりと準備したくてもその日までの時間は限られているのです。
今日から何をしなくてもその日はやって来ますし、これから何を頑張ってもその日に「絶対の合格」などありません。
母親として出来る事は小学校受験のその日が来るまでに子供の能力を最大限に高めてあげて、高い学力を持たせ、深い理解力を持たせてあげる事が合格する可能性を高めるたった1つの方法なのです。
もちろん、母親の幼児教育の指導力「子供に教える力」が高ければ高いほど小学校受験において合格出来る確率は高まる事は言うまでもありません。
ちなみに、ママ塾カレッジスタート前の現在まで小学校受験においては全校合格です。
これは、合格のために最低限必要な内容をカリキュラムとして作成し、そのスケジュールを最低2年間の時間をかけて進め、県内ではなく、各地方における学力でもトップしかありえない状態で臨んだ当然の結果です。
さらには絶対に欠かせない行動観察対策や面接等の対策を丁寧に行った結果、小学校受験に合格して当然のようにすべての小学校に合格したものです。
・小学校受験は99%親が受けるようなもの
・中学校受験は90%親が受けるようなもの
と言われております。
もちろんこの考えが完全に正しいかとは言いにくいものですが、私をはじめ小学校受験を考えておられる方の中には2歳からの学習をスタートされている方もおられるのが現実です。
2歳で幼児教育を始めなかった方でも、小学校受験を目指される方の多くは3歳、4歳で幼児教育をスタートしておられます。
幼稚園ですでに年長さんになってしまった子供には小学校受験までは1年間しか残されていません。
この時になって親が突然1年間の小学校受験カリキュラムをスタートさせたとしても、小学校受験までに完全な状態で臨める確率など微々たるものに過ぎないのです。
もちろん、経験と言う意味では小学校受験に挑戦しないよりもする方がいいに決まっているのですが、母親の気づきが早い子供さんは2歳、3歳から小学校受験の対策をスタートしておられる現実。
母親であるあなたが気づいた時こそが子供にとっての能力開花のチャンスなのです。
今はじめなくていつ始めるのでしょうか?
しかし実は小学校受験に合格しても不合格だったとしても、それはあまり気にするようなものではないのが現実です。
幼児教育における本当に大切な事、物事の本質は、幼少期の子供がその学ぶ力「学力」を有しているかどうかです。
小学校受験には運の要素が大きくあります。
絶対合格するレベルで臨んでも絶対に合格するとは言い切れないのです。
ですから小学校受験で不合格だったからといって落ち込む必要など一切ないのです。
子供の学ぶ力、理解力が身についていればその小学校受験不合格の経験は、母親であるあなたにとっても、子供さんにとっても一生の宝物となる事でしょう。
はじめてやる足し算が小学校入学後の子供さんは1ケタの足し算プリントに5分以上かかってしまうものです。
しかしママ塾カレッジのカリキュラムを使って幼児教育を学んだ子供はわずか20~30秒で同じプリントを解き終わります。
この解く力の差は、学年が上がるごとに縮まるなどと言う事はなく、小学校6年生にもなればその差は取り返しがつかないほどに開いてしまうのです。
このようになる事は最初からわかっていたはずなのに、母親が行うべき幼児教育に見て見ぬふりをして
「勉強は学校の先生が教えてくれるから大丈夫」
などと意味のない義務教育への思い込みと、自分の先入観に安心し、周りの子供も足し算が出来なからと安堵する親は、自分の子供の一生に一度しかない貴重な時間である幼児教育の大切な学習機会を失っています。
悩みを放置して良くなる事など1つもありません。
悩みを放置すればするほどその悩みは大きくなり、いま目の前にある小さな差を見て見ぬふりをしてしまえば、その差は容赦なくどんどん開いてしまいます。
幼少期の教育の大切さから母親であるあなたが目をそらしてしまえば、子供の人並外れた能力や理解力、覚える力が花開く事など絶対にありえないのです。
「まわりの子供が足し算が出来ないから、うちの子供の出来なくて大丈夫」
あなたはこのページにたどり着いてしまった以上、このような意味のない安心やプラスになれない環境依存は1日も早くやめてください。
暗記能力が高く、小学校受験当日までに70もの漢詩を暗記した子供さんがおられます。
その子供さんは小学校受験の面接時に「得意なものは何ですか?」との問いに対し「暗唱です」と答えたのです。
そして3人の先生の1人が「では暗唱を見せて下さい」と言われました。
その子供さんは3人の先生の前で1つの暗唱をスラスラと完璧に言い切ったのです。
やや驚いた先生は「他にも出来る暗唱はあるかな?」と受験者1人が与えられた短い面接時間を経過してもその子供への面接は続きました。
2つ目の漢詩の暗唱が終わった時、先生たちはとても困惑されています。
そして「まだ覚えているのはあるかな?」との先生からの問いかけ対し、その子供は3つ目の暗唱をスラスラと言い切ったのです。
「おお!」
先生の中から起こったどよめきは教室の外、廊下のはずれで待たされているたくさんの親に聞こえるほどだったのです。
さらに4つ目の漢詩をスラスラと言い、5つ目の漢詩を言い始めた時に受験面接担当の3人先生達からの驚きにも似た声があがりました。
そしてその真ん中に座っておられた先生がこうおっしゃったのです。
「はい、もうそれでいいです。間違いなく君が1番です。この子は天才だ」と。
それはそうでしょう。
この子供さんは2歳、3歳時の学習内容は暗記力向上に特化したママ塾カレッジ独自のカリキュラムを行っていたのですから。
さらには小学校受験前の「国立大学附属小学校受験模試」においては筆記満点で九州1位の子供です。
受験当日に漢詩の暗唱が5つ出来る子と出来ない子。
まさにこれは出来る子供と出来ない子供の差であって、その差はお互いの母親が作り上げてしまった差なのです。
厳しいようですがこれは現実のものであり、子供の教育機会を損失するのはその子供ではなく、その子供の母親なのです。
すべての原因は「幼少期、その時期の1日の重さに気が付かない母親」から始まるものであって、子供が出来ない原因はすべて母親の責任です。
実は2歳から8歳までの子供の学習進度に合わせた教育プログラムはすでに私の手元に完成しております。
年齢に限らず、子供ごとの能力、理解力に応じた学習の進め方や正しい学びの方法を私は12年の歳月をかけて国内最高レベルの幼児教育カリキュラムとして完成させたのです。
実は、教える方法や教える順番でなく、幼児教育においてもっとも大切なのは
【正しい教え方】
・私ならこうします!
・私ならこう教えます!
・私はこうしてきました!
このような正しい教え方なのです。
私がいま、このように幼児教育をあなたにお伝え出来るのは、たくさんの失敗の中でのトライアンドエラーを繰り返し、あきらめることなく実践し続けた経験と、はるかに高いレベルの幼児教育の再現性を持たせることが出来た実績があるからです。
12年の歳月をかけて私が手に入れたもの。
それは、これまで誰も到達出来なかった幼少期の子供の能力開発方法です。
ご安心ください。
国内最高レベルの幼児教育の方法はすべて私の手元にあります。
すでに幼児教育においては地域1番の実力を備える子供さんを育成しております。
地域1番になればいい。
本当にたったのそれだけでいいのです。
すると思いがけない「県内1位」と「地方で1位」という副産物もついてきてしまうものなのです。
私の本当の気持ちを言えば、このように子供の学力や学ぶ力を比べる必要などないのです。
人を点数で区別するのは、勉強の出来が良くなかった私が好きになれないのは本当の事です。
私の教えから学んだママさん達が教えたその子がしっかりと人生の土台「学ぶ力」を作ってくれればいい。
これが私の本音です。
ちなみに言っていることがまるで違ってしまうのですが、実は小学校受験では他の追随を許さない県内有数のトップレベルにまで能力を引き上げる事が可能な本物のカリキュラムを蓄積しております。
実績としましては
・公文式英語:全国1位
・国立大学附属小学校受験模試:九州1位
・3歳児:英検5級合格
・5歳児:英検3級合格
・名門国立大学附属小学校:合格
・難関私立小学校:合格
主要なものはこのような感じですが、実際はこんな程度のものではありません。
このように数々の経験と実践をもとに、幼児教育を専門に徹底的に研究してきました私は、ママ塾カレッジと共に「幼少期の能力開花」においては優れた実績と結果を有しております。
たくさんの方々から「すごい」とのお言葉を頂きますが、実はこの程度のことは普通の事であって、母親であるあなたがやる気になりさえすればどの子供さんにも出来るものなのです。
母親が正しい教え方を知っているか。
母親がきちんと教えることが出来るか。
本当にそれだけの差でしかありません。
正しい教え方と、完成されたカリキュラムがあれば「自分の子供のずば抜けた能力を引き出す」のは誰にでも出来る事なのです。
幼児教育と言うたった1つの分野においては他の追随を許さない圧倒的な実績を持つママ塾カレッジでは「2歳から8歳までの能力開発」に特化してお伝えして参ります。
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ママ塾カレッジってなに?
・ママが子供に教えるためのカリキュラム
・ママが子供に教える方法
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ママ塾カレッジです。 「親の指導力が子供の未来を拓く」 親の指導力次第で子供の学ぶ力は大きく変わります。子供の能力が親の学力に比例する事はありません。すべての子供は天才的能力を持っているのです。