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支援級を選ぶこと

長男が小学1年の時に不登校になって。
その一年後に、ASDの診断が出たんだけど、当時、長男の学校の支援級は、肢体と知的のクラスしかなくて、長男の居場所は、そこにはなかった。

次男の時にようやく、就学前の相談が出来て、そこでウチは支援級を希望しました。
この頃には、支援級に情緒クラスができていて、むしろそちらの方が人数が多かったように思います。

ただ、次男は知的には遅れがなかったのと、その場での様子が、

その時に限って!!


とても落ち着いていたので、
「普通級でも行けると思いますけどね〜」
と、危うく普通級になりそうに💦

(いつもそう!診察の時とか!えっ?!なんでそんな落ち着いてるん?!待って、このままでは「お母さんの思い過ごし」になるやん!違うんです、普段はもっと手が付けられないんです!!って事はよくあった…)

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