りゅうさん

はじめまして、りゅうさんと申します。わたくしは新潟市で牛乳販売店スマイルミルクを営んで…

りゅうさん

はじめまして、りゅうさんと申します。わたくしは新潟市で牛乳販売店スマイルミルクを営んでおります。かれこれ25年になります。33歳で起業してここまでこれたのも愛する妻(ママちゃん)のおかげでもあります。このnoteではママちゃんとの何気ない日常を書きます。よろしくお願い致します❗️

最近の記事

「父の仕事の8割は」

以前神田正典さんのメールマガジンで 知った言葉。 「父の仕事の8割は 母の気持ちを安定させること」 そうだよね、 て実感した。 母の気持ちが落ち着くと 子どもたちが笑顔でいられる。 子どもたちが元気だと、 父はもっとがんばれる。 子どもにとっても、 母にとっても、 家庭は安心で安全な場所。 父の役割はとても大切だと 思う。 ママちゃんと 出会って、 子どもたちを授かって 家族がいつもいて 人生は素晴らしいと 心から思った。 ありがとう

    • 嫁という言い方

      私は嫁という言い方が嫌いです。 妻には、名前があります。 「嫁」が名前ではありません。 「うちの嫁さん」とか 「オレの嫁」とか 勘違いかな。 と思います。 愛する人には ふさわしい呼び方がある。 私は50歳前までは 妻を「あっこ」と呼んでいました。 今は「ママちゃん」ですが。

      • 毎朝の習慣

        思い出せないくらい前から、 朝、会社に行く前に ママちゃんにハグをして出かける。 子どもたちがいてもいなくても 必ず続けている。 「あいしてる」 と「今日もママちゃんが無事に」 の思いを込めて。 オキシトシンという しあわせホルモンがあって 情緒が落ち着くらしいけど、 ママちゃんが笑顔でいてくれると うれしい。 ただそれだけの事。 CMで「気をつけて」には たくさんの思いがある。 好きなCM。 いつも気をつけてと 言ってる。 私の大切な習

        • 娘が旅立った日

          今年の2月、娘は自分の誕生日に入籍をした。 彼のキャリアアップのため、横浜に新居を見つけ、娘夫婦は新しいステージにたった。 転職が急だったため、結婚式は後回し。 コロナウイルスが全世界を席巻し、考える余裕もないまま、旅立ちの日を迎え 私たち夫婦は新潟駅の新幹線ホームで娘を見送った。 発車のベルがなり、窓越しに手を降りあった。 ママちゃんは、涙が止まらず 私は肩に手を当て擦って慰める。 初めて新潟を離れて暮らす娘。 ずっと仲良しでたくさんたくさんの1日を共有し

        「父の仕事の8割は」

          ごあいさつ

          はじめまして、りゅうさんと申します。どうぞよろしくお願いいたします。わたくしは新潟市で牛乳販売店スマイルミルク「牛乳で家族が笑顔に」を営んでおります。かれこれ25年になりました。33歳で起業、今日までがんばって来れたのも愛する妻(ママちゃん)のおかげでもあります。創業する前はケーキ屋さんで働いておりまして、よく「なんでケーキにしなかった?」と聞かれますが。ケーキは作るより食べる方が好きだから・・・と面倒なのでそのように説明しています。牛乳屋さんを選んだのは、これだ!と直感が働

          ごあいさつ