♯66_賃貸の玄関と廊下にも 自動点灯ライト(人感センサー)のおすすめ
こんにちは。
2歳&3歳のズボラなワーママゆきです
この記事は、人感センサーライトについてかきます。
両手がふさがっている状態で、電気のオンオフって、めんどくさいですよね。電気の消し忘れにイライラしたり、しませんか?
そんな悩みを解決するのが、人感センサーライトです
人感センサーライトを取り付けることで
電気のONOFFのわずらわしさ
消し忘れ
が解消される
取り付けにかかったコストは
人感センサーライトの購入費:1000-2000円程度/1個当たり
交換作業:10-20分/1個当たり
きっかけ:両手がふさがって、廊下の電気をつけるのがめんどくさい
子育て中は両手塞がってることが多くないですか?
子供を抱っこしたり、子供の荷物を持ったり、自分の荷物を持っています。
私の場合は、毎日夕方に、
右手に子供を抱っこして、
左手に保育園のバッグと、
自分の通勤バッグもって、
移動することが多かったです。
両手がふさがっている状態が多く、一度荷物をおいて、電気をオンオフするのがめんどくさかったです。
そこで自動点灯にライトをつけることを検討しました
どうやって、自動点灯にしたの?選び方は?
今付いているライトを【人感センサー付き】ライトに付け替えるだけです。
人感センサーライトの選び方
人感センサーライトを購入する
人感センサーライトを検索したら、
下の3つを決めます。
口金サイズは、それまで取り付けていた電球を外して、そこに書いてあるサイズで確認しました。
書いてある数字が読めない場合は、その電球を持って家電量販店へ行けば、同じサイズの電球を紹介してくれます
私が購入したのは、LED電球 17口金 人感センサーライトです
こちらは今は販売中止になっています
同じ系統だと、オームさんの 人感センサー付きLED電球 レフランプ形 E17が評価も高くておすすめです
2.古い電球を取り外す
3.購入した電球(人感センサーライト)を取り付ける
我が家の廊下では、電球の差込口が斜めになっており、直接ライトを取り付けられなかったので、可変式ソケットを使用しました
私の場合は、ムサシ 可変式ソケットを購入しました
人感センサーライトをつけたメリット
両手がふさがっても、電気がつく
すごくストレスフリー
衛生的
帰宅後、洗面所に行くまでに汚い手でスイッチを触ることがなくなり、衛生的に保てます
消し忘れがなくなる
電気の消し忘れにイライラする必要なくなりました!
人感センサーライトをつけたデメリット
廊下にいるのに、一定時間が過ぎると、電気が消える
トイレでよくある現象ですよね。そんなときは、無駄な動きをして、人感センサーに反応してもらい、電気をつけてます。
まとめ
人感センサーライトを玄関と廊下につけることで、帰宅後の電気のONOFF作業から解放されました
小さなことでも、改善するとなんだかうれしい気持ちになります
人感センサーライトを取り付けることで
電気のONOFFのわずらわしさ
消し忘れ
が解消される
取り付けにかかったコストは
人感センサーライトの購入費:1000-2000円程度/1個当たり
交換作業:10-20分/1個当たり
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