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【絆創膏のように貼り付けるタイプのワクチン登場…「注射の10倍の効果」】はルシフェラーゼか?

ちょっと気になる記事があったので紹介します。【絆創膏のように貼り付けるタイプのワクチン登場…「注射の10倍の効果」】

「パッチ式」ワクチン

【9/27(月) 中央日報日本語版より】米国で絆創膏を皮膚に貼り付けるような感覚で接種が可能な「パッチ式」ワクチン接種法が開発された。研究チームはファイザー・モデルナと協力してmRNA(メッセンジャーリボ核酸)系列の新型コロナワクチンをこの方法で接種できるようにする実験を行っている。

 26日、ノースカロライナ大学によると、同校のチャペルヒル校とスタンフォード大学の共同研究チームは、皮膚に直接貼り付ける「3D印刷ワクチンパッチ」(ワクチンパッチ)を開発した。研究チームは動物研究の結果、「ワクチンパッチ」のほうが筋肉注射を通じてワクチンを注入するよりも免疫反応が10倍高いという研究結果を得たと米国科学アカデミー紀要(PNAS)9月号に発表した。

 3Dプリンティングを通じて製作するこの「ワクチンパッチ」は高分子化合物(ポリマー)にマイクロニードルがついている。皮膚に絆創膏のように貼り付けると半固体式で内包されたワクチンが体温によって溶けて、マイクロニードルを通じて皮膚の内側に吸収されるというしくみだ。

 針を刺す従来の注射と比較した時、痛みがなく自宅でも投与できるのが長所だ。研究を主導したジョセフ・デサイモン教授は「苦痛や不安がない方法でワクチンを速やかに接種する基礎を築くことができると期待している」と明らかにした。

 特に研究チームは「このワクチンパッチが皮下注射に比べて50倍多くの抗体を形成した」とし、注射形式でワクチンを接種するよりも少ない容量を注入しながらも同じ効果を得ることができ、ワクチンを節約することができると付け加えた。

 また、従来の新型コロナワクチンの一部は保管および移動過程に零下90~60度の冷凍保管をしなければならないが、「ワクチンパッチ」を利用するとこのような特別な取り扱いをしなくても世界中どこへでも配送することができるためワクチン接種率が高まるだろうと強調した。(以上記事より)


ルシフェラーゼとは?

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 このニュースを見て私が思い出したのは、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が支援して開発した『ルシフェラーゼ』と呼ばれる、予防接種皮膚下記録染料です。これは肉眼では見えませんが、特殊なスマートフォンで読み取ると近赤外線を発する、特殊染料、量子ドットと呼ばれるナノ結晶でできています。人体に刻むデジタルタトゥーのワクチンパスポートです。獣の刻印とも言われています。ルシフェラーゼはルシファーに因んでいると思われます。

 最初に紹介した記事の皮膚に貼るマイクロニードルパッチのワクチンで既に「10倍の効果」「50倍の抗体」など研究チームが発表しているのも怪しさしかありません。肉眼では確認できないので本人も染料が入っているかどうか分かりませんよね。記事が消えると困るので、「ルシフェラーゼ」関連の記事を貼っていきます。

【予防接種歴を皮膚下に記録、米MITが染料開発 ゲイツ財団支援 APF通信 2019年12月19日より 】 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の技術者らは18日、新たに開発した染料を使い、患者の予防接種歴を皮膚下に記録する手法を考案したと発表した。この染料は肉眼では見ることができず、特殊なスマートフォンで読み取り可能な近赤外線を発するという。

 染料は量子ドットと呼ばれるナノ結晶でできており、特に医療記録があいまいな発展途上国での利用が期待されるという。慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates Foundation)」の支援を受けている研究についての論文が、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に掲載された。

 これまでのところ、遺体のサンプルおよびラットでの実験が行われているのみだが、2年以内にアフリカで臨床試験を開始したいと、論文の共著者でMITの生物医学工学者アナ・ジャックレネック(Ana Jaklenec)氏は語っている。

 染料の開発にあたって研究者らは、人体に安全で安定的、効果が数年持続する成分を数年かけて探した。量子ドットは直径3.7ナノメートルで、直径16マイクロメートルの球形の微小粒子に包まれている(1ナノメートルは10億分の1メートル、1マイクロメートル100万分の1メートル)。これを長さ1.5ミリのマイクロニードルパッチで、ワクチンと共に注射する。マイクロニードルの一部は注射後、2分以内に分解されるという。

 予防接種の種類を識別するため、ワクチンと共に注射される染料で十字や円などの模様が描かれる。そして、赤外線フィルターが取り除かれた特殊なスマートフォンを使って見ると、その模様がスクリーンに浮かび上がる仕組みだ。(記事より一部抜粋)


人体にチップを入れるのは簡単

 ちなみに、塩の粒よりも小さいナノボットやナノチップ、スマートダストと言われる技術は既にあり、世界中で半強制的におこなわれているコロナワクチン接種により、人間の体内に入れようと思えば、非常に容易な状況になっています。

動画:【IBM、どんな物にも内蔵できる「世界最小のコンピューター」を開発】
世界最小のコンピューターは、IBMが設計したエッジデバイスアーキテクチャとコンピューティングプラットフォームで、塩の粒よりも小さく、製造コストも10セント以下で、データの監視、分析、通信、さらには行動を起こすことができます。人間の目にはほとんど見えないサイズに数十万個のトランジスタを搭載し、製品がその長い旅路の中で適切に取り扱われたかどうかを確認することができます。(You Tube解説より2018年3月)

肌に貼り付けて体内に入れることも可能ですし、ワクチン注射でも体内に入れることは可能ですね。ナノボットやナノチップが体内に入れば、自分自身が体内ににワクチンパスポートを持っていることになります。それどころか、位置情報や行動履歴等も全て管理することが可能です。

 体内にナノボットを入れてしまえば、人体がコンピュータと繋がる事が可能となります。日本内閣府「ムーンショット計画」では、人間とコンピュータを繋ぎ、1人に付きアバターを10体作るとか、能力を最大に拡張するとか、内臓や脳の機能状態をデータ記録するなど、トンデモ情報に聞こえるかもしれませんが、大真面目に国をあげてコンピューターや機械に繋がれた人間像を推進しています。2050年までに実現するとしていますが、そんな未来誰も望んでいません。望んでいるのは支配層だけです。

 ご存知、アジェンダ21から、アジェンダ2030、つまり「SDGs」まで、管理と支配の下準備に余念がありません。全ては計画です。


パズルのピースのように情報は繋がる

 情報を集めていると、後になって辻褄があってきます。私達QArmyJapanFlynnでは情報を集めても、わからない時は、すぐに判断せず、「保留」する事勧めています。あとになってパズルのピースのようにつなぎ合わせると、意味が分かる事が多いからです。情報を集めて保留します。

 ウィキを資料とするのは不本意なのですが丁度良い説明がないので引用しますね。

人口は5億人以下にしてね!の「ジョージアガイドストーン」。どうやって人口削減する?の「アジェンダ21」。どうやって少なくなった人類を管理する?の「SDGs」

ビル・ゲイツのワクチンで人口削減しましょう!のコロナパンデミックシュミレーションした世界経済フォーラム「イベント201」

ワクチンによる悪魔の計画を暴露した「プランデミック」

ワクチン接種後の死亡多発。国は認めません。ニュースになるのは氷山の一角。

全世界5億人以下とする人口削減目標→人工ウイルスによる世界的パンデミック→世界的行動規制・ロックダウン→コロナワクチン接種→ワクチン副作用による障害・死亡者多発→人口削減→ワクチンパスポートの義務付け(今ココ)→個人情報管理一元化→人類管理完了

といった流れが見えてきます。

コチラの動画を見たら、なぜそのような悪魔の所業を、世界の政府がすすめているのかわかります。JoeMさんの有名すぎる動画「世界を救う計画」


ルシフェラーゼもそうですが、ビル・ゲイツは、ワクチンで人を殺めて人口削減を目指すキル・ゲイツです😈💉。ルシファーなんて名前を使うくらいの悪魔崇拝者ですからね。「ビル・ゲイツ ワクチン TED 」で検索すればたくさん情報が出てきますので調べて下さい。もちろん、情報は保留ですよ☺️