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情報量をコントロールし、全体的に見やすいグラフィックに

いつも楽しく拝聴している『ブックカタリスト』の73回『会話を哲学する コミュニケーションとマニュピレーション』のお話をスケッチノートにしてみました。

ブックカタリスト

今回工夫した点としては、以下でしょうか

  • グラレコして描いたものから重要と思ったものだけを残し、似たようなエピソードのグラフィックを削除

  • グラフィックレコーディング時、文字が小さくなっていたので、拡大することで見やすく

  • 目の動きを誘導するため、トピックごとに色付きの枠で囲って話題別に読めるように。

反省点は、ごりゅごさんの話している内容がほとんどで、倉下さんの発言はあまり描いていなかったのを後から気づきました。

聴きながら描いたリアルタイムのグラレコは以下です。後で描き直そうと最初から思っていたので、ちょっと汚くて恥ずかしいですが。。

ブックカタリスト グラフィックレコーディング(下書き)

情報量が多いのと、文字も小さいので、全体的にごちゃごちゃしていますよね。リアルタイムに聴いているとどの話が重要かを聞き分けるのってなかなか難しいので、スケッチノートで記録に残しておきたい時はとりあえずメモって後から選別するというのが、おすすめです。

ブックカタリストはSubstackで運営されているので、登録しておくと良いかもです。

今回の回はこちら。


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