#描くようになったきっかけ
20数年前 木工を展示販売をしてました
私の手作りシェルフがリサイクルに出されてるのを見て
購入後 直ぐにリサイクルに出される たいしたものしか制作できなかったと反省し 手元にずっと置きたいと思っていただけるものを追及したいと 小さいころから描いてた絵画をもっと学んで真摯に描く気持ちになりました
そのころは子育て中で画材を購入もままならず無理なく購入できる 木炭で表現を決めました
数年はもちろん表現方法もいい感じにならないし 知人から友達からも絵画になってないとか 依頼したいとは思わないと結構きつい言葉を言われてました そのおかげで 俄然やる気に火が付きました
表現はまだまだ ままならない日が続いておりますが 応援していただける方から展覧会ご高覧やご依頼も頂けることもあり
頑張る意欲につながってます 感謝です
2018年 表現が上手くいかず 初心の気持ちで 模写2点を描いてみました
木炭画模写 『girl with dog フォト』
木炭画模写 『 アムールとプシュケー、子供たち』
フランス画家 ウィリアム・アドルフ・ブグロー