平和と優しさの溢れた世界を創造🌏

小中時代の学校崩壊🏫いじめ、社会人一年目の理不尽な出来事、過呼吸まで追い詰められた数々を経験した自分が思ったのは、人はどこまでも残酷になれるということ。しかし、その反面、高校時代の英語ディベート部としてレギュラーを支えるみんなや、大学時代の創立者やみんなのためにと思いやりの行動をする人と出会い、人はどこまでも優しくなれるということを学んだ。

同じ一生を過ごすなら平和で優しさに溢れた世界を創るために、その世界の末端を担うために無名の庶民としての道を歩みたい。

幸せになるぞ!みんな!

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