![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127293618/rectangle_large_type_2_718fbecba27a00f9ea42841ff0bab1ae.png?width=800)
大発表!本になりたい人、いませんか?中山マコトpresents「あなたが本になるプロジェクト」久々に再開します。
中山マコトです。
あなたの事を僕が本にします。
本って基本的には「自分のこと」「自分が体験したこと」を原稿にするのが正道です。
そもそも、自分の事を書くのが一番売れる!とか言いますしね。
でもね、僕はそうは思わないんです。
というか、違う視点もあると思っています。
それは・・・
自分を誰かの視点で見てもらうえることが面白いということです。
僕自身、本業のマーケティングで、インタビューとかヒアリングをさせて頂くことはとても多いんですが、その時に、
「新しい自分を見つけ出してもらって感激です」
とか、
「自分の強みを勘違いしていました」
と言っていただけることがとても多い。
ね、よく、自分の強みは自分だけが分かっていない!みたいなこと言いますが、あれです。
で、実は本を書く場合もそうで、
「自分の事を誰かが語るとき」
に、とても面白い発見があったりするんです。
他の人があなたをどう見ているのか?
他の人ならあなたをどう切り取るのか?
他の人ならあなたのどの部分をクローズアップするのか?
他の人が、あなたのどの部分を魅力と感じているのか?
そもそも、他の人があなたをどう見るのか?
そこが実に面白かったり、興味深かったりします。
自分では気づいていないことが沢山見えてきます。
事実、僕もこれまで、色々な本を書いてきましたが、その中に知り合いが登場するケースが意外と多いんです。
というか、その人の事をどうしても書きたくなっちゃうんです。
つまり、その人は僕が本当に魅力を感じている人。
僕が持っていないものを持っていたり、本当に書きたい人なんです。
本を書く人は沢山いて、本を作る人も結構いるんですが、本に載る人って意外と少ない。
でも、それだけ魅力があるってことですよね。
これ迄、僕が自分の本に取り上げた人は、みんな異口同音に「こんな切り口を見つけてもらって感動しました」とか、
「こんな見せ方があったんですね!」とか、
「知り合いからの評価が抜群に上がりました」とか、
「自分を見る目が劇的に良くなりました」とか。
大いに喜んでもらえましたし、書いた僕も嬉しいし、鼻高々です。
で、久々にやってみたくなりみました。
何を?って。
誰か、魅力的な人を本にするということを。
この場合の「誰か」は、今、これを読んでくれている「あなた」です。
ここで言う、魅力的というのは、いわゆる世間的に名前が知られているとか、功績があるという事とは違います。
ちょっとした、ひょっとすると外からは見えない面白さであったり、魅力であったり、経験であったり。
それを僕が「たくさんの人に報せたいな」「知って欲しいな」と思ったらそれが魅力的という意味です。
ということで3名様だけ募集します。
本になりたい人、いませんか?
中山マコトプレゼンツ「あなたが本になるプロジェクト」
久々に再開します。
そもそも、本って自分で書かなければいけないと思い込んでる人いますが、それは間違い。
誰かに書いてもらって出来上がる本も沢山あるんです。
というか、自分で書けないとか、時間が取れない人は、絶対にそうすべきです。
書けない、どうしようってためらっている場合じゃないんです。
6万文字内外の、立派な本に仕立てて見せます。
表紙デザイン、タイトル諸々、全部用意します。
という事で、もう一度・・・・
本になりたい人、いませんか?
中山マコトプレゼンツ「あなたが本になるプロジェクト」
3名様だけの募集です。
どうやるか?
費用は?などはこの問い合わせフォームから気軽に書き込んで下さい。
具体的なやり取りをしましょう。
なんでも遠慮なく訊いてみてください。
https://17auto.biz/makotonakayama/registp.php?sno=227
お待ちしています。
【中山マコト著書達】
https://www.makoto-nakayama.com/books/
<中山マコト:出版関連note記事>
★大ベストセラーも無い僕が、50冊以上の商業出版という奇跡を起こせた理由(わけ)
https://note.com/makotonakayama/n/nd8f82ec6aa04
★紙の商業出版は敷居が高い!と思っているあなたへ!100%商業出版可能な方法があるんです!といったら疑うでしょうね?
https://note.com/makotonakayama/n/n5fa6dbb9d62c
★ビジネスをよくするための切り札!それが出版です。(え?その手があったか!というお話)
https://note.com/makotonakayama/n/n197834145cfe
★来年こそは「アレ」を実現しませんか?
https://note.com/makotonakayama/n/ne749d1096288
★出版には2つの旬があります。
https://note.com/makotonakayama/n/n22d7276c43e2
★自分が書いた原稿が本のカタチになり、書店の売り場に平積みされたあの日、嬉しかったな~。
https://note.com/makotonakayama/n/n16d90ee6382e
★広告にお金を使うくらいなら本を出しましょう!(それもkindle本を!)
https://note.com/makotonakayama/n/n25a19a62b319
<中山マコト:kindle本代表作>
■4つのチャートですぐに強みが見つかる チャート式強み発見術: 強みとか売りとか言うけど、 それがわからないから苦労してるんだよ! と言う人が読む本。
https://amzn.asia/d/akJsuwC
■タイトル変えたら売り上げ100倍: 爆売れタイトルの付け方とキーワード探しの全部
https://amzn.asia/d/2Mxa64a
■Kindle出版で”売れる電子書籍” の著者が必ずやっている方法。: 売れるkindle本のつくり方 パーフェクトガイド!
https://amzn.asia/d/iUwu03K
■安室奈美恵と言う天才起業家に学ぶ起業のセオリー: 成功する起業家の資質とは? 著名人に学ぶ起業術シリーズ
https://amzn.asia/d/dtgj9gC
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?