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阿蘇山
2022年8月22日 17:33
夏の甲子園では第1回大会から107年、東北の代表の優勝がなく、東北の高校が決勝に進むと定句として「真紅の大優勝旗が白河の関を越えるか」というものがあった。明治時代に廃止になるまで、福島県の白河には白河関という関所があったので、白河関を東北に越えるとそこは東北地方という認識があった。今年、宮城県代表の仙台育英高等学校が夏の甲子園の決勝に進出し優勝した。107年の時をかけて真紅の大優勝旗は今年、