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Satechiの素敵なキーボードが届いた

こんにちは、makoto です。

リモートワークのデスクでは、会社から貸与されているWindowsノートPCとMacbook Pro 16インチ、iPadを主に使ってます。
Macbookはスタンドに立ててクラムシェルモードで使っていますが、Magic Keybordとトラックパッド、WindowsノートPCでデスクがほぼ占領されてしまっており、何とかしたいなと考えていました。
しかも、使っているMagic Keyboardが以前のメインマシンiMac 2010の時のものなので12年選手、そろそろ指板の文字も剥がれてきたので入れ替えたいと思っていました。

新しいキーボードの候補としては、何はともあれ現行版Apple純正のMagic Keyboardですね。特にiPad OSはApple純正以外の外付けキーボードは日本語配列でもUS配列で認識する仕様(バグ?)があるようなのでいいかなぁと思っていました。
ところが、Magic Keyboardはマルチペアリングではないのが残念。iPadとMacbook Proをいちいちペアリングし直すのは面倒くさいので、候補外に。

となると次の候補は、気になっていたロジクールのMX Keys Mini。
サイズ感もちょうどよく、キータッチも良さそうで、著名なYoutuberさんは皆さん激推しています。ところがよくよく調べてみると、US配列のものは国内販売はしておらず、やっぱりiPad OSで繋げるとうまくないようです。
(どうして、この部分をちゃんと言わないで激推するんだろう。お仕事案件なのか?一部の良識あるYoutuberさんは、この辺りも注意喚起されていました)
AliExpressとかから取り寄せようかとも思ったが、納品は1ヶ月くらいありそうだし、残念だが、MX Keys Miniも見送り。

ということで、マルチペアリングでUS配列というので調べると、SatechiのSlim X1というモデルが評判が良さそう。
しかも、スペースグレーのカラーリングも格好いいし、LEDバックライトがあって、8,000円を少し出るくらい、ということで昨日注文したものがさっき届きました。

素材もプラスチックではなく重さもあり、剛性感は抜群です。
もちろん、昔のMagic Keyboardよりは薄くて、現行のMagic Keyboardとサイズ感はほぼ同じくらいではないのでは。

まずはファーストインプレッションとしては上々。
これからしばらく使ってみて改めて使用感などレビューします。

それでは!

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