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ポータブルSSDのケーブルはどうしてあんなに硬いのか〜シリコンケーブルのススメ

ポータブルSSDブームが来ています。
個人的に。
マイブーム。

何を今さらという感じだけど、
外付けストレージといえばHDDかUSBメモリかSDカードしか使ったことがなかったのだから、
その大容量(=HDD)と取り扱いの手軽さ(=USBメモリ、SSD)と速度には驚愕するしかないことに気付きました。

ところがどうしても納得のいかないことがひとつだけあります。
それは、

付属のUSBケーブルが硬いこと

どうして、あんなに硬いんでしょう?

ところで、カタイは「硬い」って書いてますが合ってるのかな?
「固い」とか「堅い」もあるけれど。
モノがかたくて、柔らかいの反対語だから「硬い」で良いと思うのですが、
どなたかご存知の方、コメントで指摘してください「こっちが合ってるよ」と。

***

さて、付属のケーブルが硬いという話ですが、まぁだいたいこんな奴ですよね、おそらく。

前に使っていて壊れたCrucialのポータブルSSDのケーブルもこんなんでした。
20cmか30cmの短いケーブルで「硬い」やつ。
写真でも分かるようにこんな感じでもう片側が浮き上がってしまってます。

SSDてそもそも非常に軽量なので、反対側をMacbookやPCのポートに接続すると、ケーブルがこのままの形状を保っているから、今度はSSDが浮き上がってしまいなんとも収まりが悪い。

硬いケーブルは安いのかなぁ、やっぱり。
付属品だから出来るだけコストがかからない方が良いんだろうけど。
もしくは頑丈だから?
付属のケーブルが柔らかすぎたり細すぎたりですぐに断線してはいけないから?
メーカーの考えは分からないですが、
とにかくケーブルが硬いと取り回しが難しいんです。

そこで、シリコンケーブルです。
今回購入したのはNIMASOのケーブルです。
NIMASOはiPhoneやiPadのケースやガラスフィルムなどの周辺アクセサリーで有名なメーカですね。

ほら、見るからに柔らかそうです。
実際とても柔らかいので、このケーブルならMacbookに接続しても、SSD本体が浮き上がってしまうこともないです。

1M長のケーブルも買いました。

気になるのは速度ですが、このケーブルは【480Mbps高速データ転送】ということになっていました。
480Mbpsって確かUSB 2.0規格ですね?
だからそんなに速い訳ではないですが、付属していた硬いケーブルとDisk Speed Testの計測結果が変わらなかったのでいいのかなぁ。

NIMASOには10Gbpsデータ通信対応のケーブルも販売しています。
僕が普段使っているM1 Macbook AirのUSBポートはUSB-C接続だとUSB 3.1 Gen2の10Gbpsで同じ速度に対応しているので、もっと速くなるんでしょうが価格も高いです。

今回のSSDの用途は音楽データなので1ファイルもさほど大きい訳ではないので、充分実用的ではないでしょうか。
動画データ用に4TBのSSDを導入する時には、ケーブルもUSB 3 10Gbps対応、せめて5Gbps対応にした方がよさそうです。

ただその速度に対応したシリコンケーブルがなかなか見つからないのですが、USB3規格でのシリコンケーブルって無理なのだろうか。
どうなんでしょうね?

<了>


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