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国際IQテスト(2020)が133だった話

さっきこちらのサイトで私のIQが133だった。結果を表示するには896円をクレジットカードで支払わなければならない。

サイトは平均は100だと言っているが、最後の結果20件を更新し続けていると、欧米と極東の受験者が多く、欧米は100に満たない場合が多く130を出す者はちらほらと居るのに対し、台湾、韓国、日本など極東圏は私と同等かそれ以上の結果がゴロゴロいる。さっきなど142というバケモノが韓国から出た。

120の人から見たら私でもバケモノ扱いになるのかもしれない。もっとも、以前WAIS-3という病院で受けるヤツを受けたところせいぜい100をわずかに上回る程度だった。

WAIS-3はIQとしてよく見かける国際IQテスト(2020)のようなテストとは少し趣が異なるような気がしたが、この国際IQテスト(2020)のようなのを本当のIQテストと言うのであれば、私はこの手のテストで110を切ったことがない。だいたい120を超えている。

東大生の平均が120だと言うなら、私はそれを超えている。

欧米にも130前後の人がいないわけではないのであるが、極東のこのレベルは他地域から見ても「異常」と言われても仕方ないのではないか。130ともなると上位7%ということらしい。

サイトによると、

「有能の方
平均の人よりIQが高い人(130以上)、「恵まれた人」とも言う人は知的な活動を平均の人より楽にこなすことができる。恵まれた人の一番有名な特徴は次の通りです:

興味と学習欲:常に自分に色んな疑問を問い、自分で知恵を身に付ける能力がある。
完全主義、全ての事を正確、かつ見事にこなす必要がある。
自身を恐れる。溢れる考えと感情の結果である自分。
テーマによって、異常な程に興味を持つことがある。
外からも見えることがある超繊細さ。
注意を集中する能力がすごく高い。
メタ認知能力:計画、コンセプトと戦略を認識して再利用することができて、それらを問題解消にあてることが出来ます。」

だそうである。

欧米が斜陽に向かう今、中国を中心とした極東が盛り上がっていく下地は、やはり出来ている。私の目に狂いはないだろう。

私はこの能力を文章に活かしていこうと思う。出来たら経済力にも反映したいところだ。

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