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凡人就活生が『志望動機』を本気で設計したら倍率300倍の企業に内定した。

■はじめに

いつもTwitterでご覧いただいている方、ありがとうございます!
まことと申します!

突然ですが、この度noteで記事を出すことになりました。

これまでTwitterを通して、皆さんに就活ノウハウをお届けしてきましたが、
具体例などには触れず、あくまで概要だけお伝えする程度になっていたかと思います。

最近、就活生とお話しする機会が増え、『具体例を交えた実践的な就活ノウハウ』を知りたいという声を多くいただいたので、今回noteを出すという決断に至りました。

とはいえ、実践的なノウハウが拡散されてしまうと
多くの就活生が「同じ手法で選考に臨んでしまう」=「差別化できなくなってしまう」と思ったので、noteの記事は有料で公開させていただきます。

私のツイートを見て、『この人の話は有益だ!』と感じてくださった方は
ぜひ、noteも購読してみてください!

※noteの内容を見て、有益だと感じていただけなかった場合は
返金できるよう設定していますので、まずはお試し感覚でご覧ください!

■導入

※ここから本編です。

志望動機を作る際に意識していただきたいことがあります。
それは『企業目線に立つ』ということです。

どういうことかというと、
『”御社が求める人材”にマッチしていることをアピールできているか』
を常に意識するということです。

企業側には採用要件というものがあります。
闇雲に採用しているわけではなく、
御社が定めた採用基準を満たしている学生に内定を出しているのです。

では、就活生側はどうすればいいか?
『御社が求める人材像を予測し、それに成り切る』ことが重要になると思います。

これができれば、自ずと内定に近づくはずです。

本記事では実体験に基づき、

①『御社が求める人材像』を推測する方法
・実践的な企業分析ノウハウ
(企業HP、IR資料、中期経営計画の読み方など)
②『御社が求める人材であること』をアピールできる志望動機の作り方
・実践的な自己分析ノウハウ
(エピソード構築やロジック構築方法など)
・実践的なOB訪問ノウハウ
(志望動機を強化する目的のOB訪問方法など)
③「それ競合他社でも良くない?」と言われない志望動機の作り方
④「それ他の業界でも良くない?」と言われた際のカウンターの作り方

を解説しています。

自分本意な志望動機で惨敗した就活初期と
企業目線に立った志望動機で倍率300倍の企業に内定した就活終盤。

実体験からも、企業目線に立って志望動機を作ることの重要性はわかりました。

①スペックに自信がないものの、難関企業に内定したい方
②志望動機で周りの学生との差別化を図りたい方
③短期間でES、面接通過率を引き上げたい方

はぜひご覧ください!

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