マウロ・イカルディについての見解。

イカルディについて

この問題について私はこのような見解を持っている。彼はここまで多大なる貢献をしてきた。である
読み解いていこう。この問題はチームの問題でありメディアが話すことではない私が話すことはないが少し追求する。それはなぜかイカルディが好きだからだ。
代理人を務める奥様のワンダ・ナラさんのアプローチも物議を醸してきた契約延長の問題、確かにワンダ・ナラのインテルへの圧力の掛け方はなかなか独自だったしマロッタGMの対応も適切といえば適切だと私自身も感じる
ただ未来を決めるのはイカルディ家族なのでありそのための寄り添い方は全然ありだと思う。ただ少し発言がエスカレートしすぎただけだと思う。あともう少しイカルディは周りから評価されるべきだと感じるし尊敬されてしかるべきだと思う。それの形としてワンダ・ナラさんの表現の仕方だったのかなと。なぜもっと評価を周りから適切に得られていないのか過去に色々あったのは間違い無く関係しているが私は今を見るべきだと思う。
彼はチームが苦しい時も助けてきたし彼がいなかったら今の順位はなかったと確信している、かなりチームパフォーマンスとしてイカルディが孤立することが多くサポートが少ない時でも彼はなんとかしてきたそれを結果にも変えてきた
功績は素晴らしいすぎる。孤立に慣れているイカルディを見るのはとても新鮮だったのは今でも記憶にあるさらにキャプテンとしても確かに大声を上げるタイプではないが彼はそれをパフォーマンスで示してきた
実際大声をあげても自分自身のプレーレベルが低かったらなんの意味もない。彼はプレーでキャプテンシーを見せてきたタイプであり今までの功績を考えたらもっと評価に適するしイカルディはチームを引っ張ってきたのは事実。
だからこそ今度はチームメイトたちが彼を助ける番だと私は思う.
では

まことです。サッカー関連の分析や戦術のことを書いてます。フットボールの分析は誰にでもできるので得意かわかりませんがフットボールの勉強を小学校5年生からやってます。追求してます。私的家です。ameba →https://ameblo.jp/makoyumeko