第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023/立体空間囲碁『玉碁』出展の様子

画像1 立体空間囲碁『玉碁』、2023年9月5日(キュウゴ=球碁、玉碁の日)より発売開始しました。
画像2 第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023/株式会社ハシートップインのブースにて、発売されたばかりの『玉碁』が素敵なライトアップで展示されていました。
画像3 二重構造の正12面体は、影も美しいシルエットを映し出しています。
画像4 日本棋院の棋士(鶴山淳志八段、林漢傑八段)にルールを監修して頂きました。
画像5 平面だった囲碁が、空間に飛び出していくイメージが描かれていました。碁石が弾き飛ばされちゃって少し激しい🤣
画像6 そう、オブジェとして飾ればインテリアにもなりますし、囲碁好きな大人でも子どもと真剣勝負できると思います。自分がどこに打ったか把握するだけでも難しい💦
画像7 プラトン立体と呼ばれる正多面体。3次元空間における、すべての面が同一の正多角形で構成されていて、かつ、すべての頂点で接する面の数が等しい凸多面体のことですが、全部で5種類しかありません。その中でも、ひときわ異彩を放っているのがこの正12面体です。
画像8 会場のビッグサイト(国際展示場)の外観は、ピラミッドを逆さにしたような形。この形で囲碁が遊べるようにするには、あとどこに線を追加すれば、、、と考え始めてしまった私は変態かもしれない。。。

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