需要と供給がセットなら、
供給することのプロだけでなく、
需要することのプロも居ていいと思う。

供給過多の時代には、むしろ需要することのプロが求められるのではないのだろうか。
私は、たまたま需要する側で何かしてもらう場面が多い。
せっかくなら、
需要することのプロを目指したい。

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