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早く結婚指輪が欲しい。入籍間近の男性トーク。

こんにちは。makoです。

早速いきます。今回は「結婚指輪」について書いていきます。

まずは簡単に現在の状況を共有します。
私は昨年末に愛する彼女へプロポーズをして、無事に良いお返事をいただくことができました。そして今年の夏に結婚を控えているそんな私でございます。

とにかく、結婚指輪が欲しい。まだかまだかと待ち望む日々でございます。

電車通勤中のエピソード

プロポーズを経て、今まであまり意識してこなかったことが起きました。それは、電車内で、男性が指輪をつけているか無意識のうちに見てしまうんです。

「ご結婚されているんだ」
「家族のために毎日通勤して働いてるんだ」


そんなことを意識しながら過ごしています。ついつい指輪を見てしまう私は、いよいよ当事者としての自覚や責任が芽生え始めているのではと思います。

指輪を見てしまう習慣はもちろん今でも消えることはなく、ついつい見てしまいます。

結婚指輪の下見

年末のプロポーズを経て、年明けに結婚指輪の下見に行きました。彼女へ送った婚約指輪と同じブランドのお店です。

婚約指輪について調べたり、実際に足を運んで店舗で指輪を紹介する中で、いつの日か私自身も同じブランドの指輪への憧れを抱くようになりました。

店舗に行くと、たまたま婚約指輪の購入の際に担当してくださった方がいらっしゃっており、「おめでとうございます」とお声掛けをいただきました。

ドキドキしながら店舗で過ごしていた日から数週間が経ち、今度は彼女と2人で店舗に行けるという幸せを味わいました。

カウンターに案内された後は、担当の方より結婚指輪のご説明がありました。デザインや、太さ、刻印などについて初めて知ることも多々ありました。

実際の指輪は指に入れながらイメージを膨らませていきました。デザインが違うだけでも指に入れたときのイメージが異なり、わくわくしながら選んでいたことを今でも覚えています。

また、リングの太さについて良いことがありました。担当いただいた方によると、私たちが行ったブランドは数年前まで、2mmの次の太さは3mmだったそうです。

私たちの場合、2mmだと細く、3mmだと若干太さを感じました。すると、数年前に2.5mmという太さのデザインが発売され、選択肢が増えたようです。

なんというタイミング……ということで、嬉しくなりました。もちろん太さは2.5mmが第一候補です。

デザインについても、彼女と私で意見が一致しました。一生物なので、意見が一致してよかったです。

入籍日までの日々

デザインと太さが決まり、いよいよ結婚指輪がほぼほぼ決定している状態ですが、入籍日まで数ヶ月あります。

入籍日は2人が付き合った記念日になる予定なので、しばらくの間は入籍準備期間です。

早めに結婚指輪が手元に届いたとしても、実際に指に入れるのは入籍後にしたいと考えています。

結婚という人生の中で大きな存在に対して、しっかりと男性としての自覚と責任を持ち、入籍後に指に入れて日々のお仕事を頑張っていきます。

入籍日をまだかまだかと楽しみにしながら、今しか味わえない入籍期間を楽しんでいきたいと思います。

入籍日が楽しみです!!!

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