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飲み会の日に門限発生

こんにちは。makoです。

今日は久々に友人と会う日
勤務後にガタンゴトンと電車に揺られながらこのnoteを書いています。

ラーメンを食べよう!という話になり、お仕事終わりですが昔からの友人と集まることになりました。

そんな飲み会前日、妻からは門限の指令が発動されました。

「23時には帰ってきてね」

なぜ23時なのかというと、妻は23:30くらいにはいつも就寝しています。つまり、23:30を超えてしまうと夜一言も会話することなく布団に入り、翌朝を迎えてしまうということで、寂しさを感じてしまうとのことです。

門限があることで、時間を意識しながら過ごすことにはなりますが、放置されるよりも全然嬉しいと私は思います。これも愛の証ではないでしょうか。

「飲み会 門限」と調べてみると、飲み会からなかなか帰ってこない旦那に悩む方の記事などネット上には悩んでいる方がたくさんいます。
飲み会はついつい時間を忘れてしまいがちですが、家族がいることも忘れてはいけません。

もちろん友人との時間も大切です。限られた時の中でいかに楽しくわいわい食事を楽しむかがポイントになりますね。

門限があることは決して悪いことではないでしょう。逆に門限がないと、すれ違いの日々が続き、夫婦仲が悪化してしまう可能性もあります。

結婚というのは昨日記事にした通り、上司から必ずしも幸せになるものではないと習いました。

しかし、結婚というのは大切なパートナーと人生を共に過ごしていくことを決意した証でもあります。だからこそ私は、目の前の娯楽だけに目を向けすぎず、家族への配慮も忘れない人でいたいと思います。


そんなこんなで、友人とのラーメンタイムが近づいています。帰る時間は先に伝えて理解してもらいます。なぜなら、飲み始めると言い出すタイミングを失うからです。笑

しっかりと先手必勝であらかじめ伝えることがポイントでしょう。その方が、言い出すタイミングをチラチラと伺う必要もなく、談話に集中できます。

1つ注意点です。
門限は字の如く、家に着く時間です。最寄駅に着く時間ではありません。食事を出る時間、電車に乗る時間、乗り換え、最寄駅から歩く時間など、全て考慮した上で行動する必要があります。

「乗り換え失敗した」
「最寄駅には着いていた」

など言い訳をしたところで、約束を守れていないことには変わりないです。だからこそ、計画的な時間管理が必須ですね。


ではでは、そろそろ楽しんできます。
無事に門限までに間に合いますように。

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