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男性も子育ては若いうちがいいと聞いていた理由が何となくわかってきた

こんにちは。makoです。

職場の先輩には「子育ては若いうちがいい」というアドバイスをもらいました。

なぜか。
答えは単純で、体力と筋力があるからです。

最近、筋肉痛の治りが遅くなっていることに気づきました。昔だったら、筋肉痛は数日で治るから大丈夫や〜〜くらいでしか思っていなかったのですが、最近はジムで筋トレをした後、数日間どころか一週間くらい筋肉痛が続いてしまい、なかなか回復しません。

これが歳による衰えなのかと実感しています。学生の頃ですと、体育が授業であったり部活なとで体を動かす機会が多々ありますが、こうやって大人になると自らジムに行って継続的に筋肉を使っていないとすぐに筋肉痛になってしまうことが分りました。


そこで、先日、先輩にアドバイスをもらった子育ての年齢について、若い方が良い理由として「体力があるから」と先輩は言っていました。まさにその通りだと思います。

子どもが大きくなるにつれて、外に出かける機会や遊ぶ機会が増えていくことでしょう。特に男の子が生まれた場合は外で鬼ごっこをしたりキャッチボールをしたりかなり体力を使う機会がありますね。

私も小さい頃のことを思い出してみました。休日に父親とキャッチボールをして遊んで家に帰ると、父親はすぐにお昼寝をしていました。きっと疲れていたのでしょう。

このように子育ての中でも体力の重要性を実感しています。若さがあればあるほど、体力や筋力は継続されています。

子どもが大きくなった時に対応できるように、若いうちから子育てを開始することが体力の面を考えるとメリットがありそうですね。

子育ては夫婦協力しながら行なっていくため、体力があればあるほど妻を助けるメリットもあります。そのために日頃から体力を増やして、疲れにくい体を作り上げることが子どもにとっても妻にとってもメリットがあります。

仕事帰りにジムに通うことはなかなか継続しにくいですが、全ては家族のためと思って日々運動することが男性として、そして父親としてのモチベーションに繋がりそうです。

さぁ、今日もジムで運動してきます!家族のためにも。がんばろう!!!

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