見出し画像

部署異動がそろそろありそうな予感。ついに人事部からメール到達?!

こんにちは。makoです。

もうすぐ4月ですが、この時期の社会人は、新たな部署に行って新しい業務をする方も多いのではないでしょうか。

部署異動どころか、勤務先も変わる方もいるかと思います。

そんなドキドキの時期ですが、ついに私の個人メール宛に人事部からメールが到達しました。

「面談のお知らせ」

ついにきた。これは何かしら動きがありそう。

私自身もそろそろ異動なのかな?と根拠のない理由ですが、思っている部分はあったことや、周りの先輩方から、「次行きたい部署はどこなの?」といったような質問をされたり、異動に対する実感が生まれてきました。

面談の内容は定かではありませんが、異動に対する私の気持ちを書きたいと思います。

私自身、異動は賛成です。というよりも、男性としてキャリアを気づいていく中で、一つの部署に固執しすぎず、様々な部署を経験した方が強くなれるような気がします。

もちろん、今の部署が嫌とかそういうことでは一切ありません。経験値として異動することは必要な道ではないでしょうか。

異動することのメリット①業務経験

他部署に行くと全く違う業務が待っています。もちろん慣れるまで時間はかかるでしょう。

慣れるまでの時間は日々学びです。新たなことを覚えることで、今まで見えてこなかった相乗効果が生まれることもあります。異動前の部署の経験を活かしながら、新しい部署で活かしていく、経験のクロス展開を見せていきたいところです。

前の部署で成功した事例をジャンルは異なっても新しい部署で活かせるヒントはあるはずです。

そういったことを繰り返していくことで、一点張りではなく柔軟な対応ができるようになるのではないでしょうか。


異動することのメリット②出世に近づく

これは組織によるかもしれません。同じ部署でとことこん経験を積んで、その部署の管理職になるパターンもあるでしょう。

しかし、私の勤務先ではいわゆるジョブローテをすることで経験を積み、適切なポジションを探しながら出世していくスタイルを導入しています。

つまり同じ部署に居続けると出世するケースは少ないということです。

先日、管理職を目指している記事を更新しました。


私は立派な管理職になり、家族を支えたいという夢があります。

そのためには異動を受け入れ、新天地で活躍することが必須条件になってきます。


異動することのメリット③関係性のネットワークが広がる

新しい部署に行くことで、その部署の方々と仕事をすることになりますが、仕事を通じて、今まであまり交流したことなかった方々とコミュニケーションを取る機会が増えるでしょう。

様々な方とコミュニケーションを取りながら関係性を構築することで、組織の中で働く社会人にとって、働きやすい環境を自ら整えることにも繋がるはずです。コミュニケーションは大切ですね。


冒頭にもお伝えしましたが、人事部からのメールがどのような内容なのかまだ分かりません。ですが、どんな内容だとしても受け入れて日々尽力するのみです。

目指せ管理職。掴むぞ家族の幸せ。

週末ゆっくりしながら来週からのお仕事もまた頑張ります!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?