断想：断想のほうが難しいかもしれないこととnote近景

週に５、６のペースで創作の短い文章をアップしています。それでたまに息抜きに、140文字以内のつぶやき、あるいはこのように断想として数百文字書いているわけですが…

ショートショートよりもエッセイのが書くの難しいですね。こうやって文字数を稼ぐだけならいくらでもいいわけですよわわわわー。

でも、特別な知識や有益な情報をお伝えできるわけでないから、楽しく読んでもらうためには、なんだか工夫をしなきゃいけなくて、そうなるとなかなか筆がすすまないっつうか指が運べないわけで。

あぁそうだ、note初めて500日とちょっと経っていますけど、フォローしていただいている方とかお読みいただいている方も少しずつ入れ替わっていらっしゃる気がします。

前にお見掛けした方が居なくなるのは少し寂しいですね。一度、毎日お読みいただいていた方が、ご家庭の事情でnote読めないので、それはそれで辛いからアカウント削除しますとご連絡をいただいたことがあって。こちらも切ない気持ちになったのを思い出しました。

あぁあとですね、自分の好みの傾向とかがアルゴリズムで分析されてるんでしょうけど、いわゆるなんだか私の好まない方面の方は居なくなりましたね目の前からは。はい。良かったと思います。どんな人たちでしょうか、お察しください。

純粋な創作欲求から始めたわけで、やっぱりそうじゃない方々とは相いれないなというのが本音でございます。

今ご覧いただいている皆様は、勝手ながらきっと私と好みのあう、素敵な皆様だと思っています。なんだか気持ち悪いですね。こういう気持ち悪いのが苦手なのに、自分で書いちゃってもう。

あぁそうなんですよ、本題に戻ると…エッセイ的な文章になると、こうやって、素（す）が出ちゃうんでね。照れくさいですよね。みっともないですよね。ちゃんと働いて夜は早く寝ろって話ですよ。

ええ寝ますよ。でもまだちょっと早いから酒でも飲ませてくれ。

みなさんごきげんよう。