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チャートの流れ

割引あり


ラインの基準は「ヘソ付きダブルトップ」略して「ヘソダブル」←と自分で勝手に呼んでいる。


ダブルトップの谷間にはたいてい小さな「W」「M」の字のヘソがあり、ここでチャートに走っている見えないラインが可視化できるイメージ。

三尊もヘソが「Λ」の形の`出ベソダブル’。

この「ヘソダブル」のパーツが大小連なって
チャートが続いているイメージ。


ラインで表すとこんな感じ

ラインの内外には「攻防ゾーン」があり、多くの場合ラインを抜けてもこの攻防ゾーンを抜けきれずにチャネル内に戻ったり、抜けた後のリテストで弾かれてそこから値が伸び始めたりする。

イラストの赤線がそれ。

ヘソによってラインを可視化するのだが、ラインは元々チャート上に走っていて、そのいずれかに値が反応しながら進んでいるというイメージ。


また、MAは値動きの行く方向を示唆してくれる重要なアイテムだが、長期MAで大きなトレンドを見極め、短中期MAでエントリーのタイミングを計るイメージ。

※MA=ここではSMAの200、75、25。 
 細かいタイミングはEMAを使う。

こんな感じ。緑の曲線が75MA

200MAのグランビル

短期の動きとエントリータイミング

(記事はここで終わり)

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