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「書くこと」について整理しよう

昨夜はなんとかギリギリ書けたnote。

noteチャレンジ仲間から「共感!」「書けないことを書いて尊い!!」とか「毎日はすごいよ!」とか言っていただけて、もう感無量です。
仲間の存在こそが尊い。尊いとはまさにこのこと。ありがとうございます。

そして、昨日のnoteでは「上手に」書こうとしている自分がいることに気付いたのですが、それに対してnote毎日コース仲間のhanaさんが

「もっとうまく書きたいという気持ちは向上心ですよね。」

とコメントをくださいました。

↑ 毎日コース仲間のhanaさんのnote♡


そっか。欲を捨てねばと思っていたけれど、向上心なのか。そう言ってもらえてすごく嬉しかったです。

実は、私はストレングスファインダーの一番目が「最上志向」。
もっと良いものを!と求めてしまうことがあります。

noteチャレンジが始まる日に、なつみっくすが勉強会を開いてくれて、わかりやすい文章の書き方をシェアしてくれました。
この勉強会後少しモヤモヤしていたのは、この時の学びを生かせずにnoteを書いている自分が許せなかったのかもと気付きました。

なので、今日はnoteチャレンジ勉強会での学びをアウトプットして、何を自分のnoteに取り入れるかを整理していきます。


アウトプットを意識する

なぜアウトプットが難しいのか。それは慣れていなくて、意識しないとできないからだそうです。

アウトプットは筋トレ。これはすごく実感しています。私が毎日noteにチャレンジしたのも、一回休むと続かなくなりそうだから。
まずは書く。まずはパソコンの前に座って開いてみる。
それをしてみて本日8日目。書くための流れができつつあります。


ネタの作り方


毎日noteを始める前にTwitter140文字チャレンジをしていたので、日々の中に気づきがたくさんあふれているなと思えるようになっていました。

気付いたことをツイートしておいて、それを深掘りしたいときnoteに書いてみるというのもいいなと思います。

そして、noteを書くために改めて本を読むようになりました。
また以前読んだけど、アウトプットできてない本がたくさんあるので、再読してnoteに書きたいなと思っているところ。
アウトプットを意識すると行動が生まれるとはこのことかと実感しています。

これからnoteに書きたい本
○生命科学的思考  著:髙橋祥子
○これからの男の子たちへ 著:太田敬子
○げっけいのはなし いのちのはなし 著:大石真那
○センスは知識から 著:水野学
○遊ぶが学びに欠かせないわけ ~自立した学び手を育てる 
 著:ピーター・グレイ 訳:吉田真一郎
○マーケターのように生きろ 著:井上大輔
○こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て
 著:井岡由美 監修:高濱正伸


ストレングスファインダーから見た私の書き方

なつみっくすが自分のストレングスファインダーから書くことについて見ていておもしろいなと思ったので、私も見てみました。

私のストレングスファインダーtop5
①最上志向
②成長促進
③共感性
④調和性
⑤ポジティブ

①最上志向
前述したように「もっと良いもの!」と思いすぎるところがあるので、スキルとして取り入れるものは取り入れつつも、まずは質より量を意識していきたい。

②成長促進 ③共感性 
これは仲間の存在がありがたいです。りんごチームのnoteにいいね!したりコメントしたりしてお互いに励まし合うことがすでに楽しい。

④調和性
衝突や摩擦を避けようとしてしまうために、こうしてnoteに自分の考えを書くことを躊躇してしまうことがあるかもしれません。そんなときはそういう自分に気付き、でも自己表現の楽しさを思い出すようにしたい。

⑤ポジティブ
自分の悩みや失敗を書くときも、そこから得たものを書いてみるといいかも!書き終えたときに自分が前向きになれるような文章を書きたい。


なんだか今日も時間がかかってしまったけど、こうして整理することができてよかったです!

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