コーチング1

自分も定期的にセッションを受けてみる。

最近50人コーチングを無理ない範囲でやっています。
コーチとしてセッションしてみて改めて感じたのが、自分もクライアントとしてセッションを定期的に受けた方がいいということでした。

”優秀なコーチには優秀なコーチがついている”

いろんなコーチと話していても言われることがあって、「そうだよな。」って頭ではわかっていました。

が、今コーチングをやっている中で身体的に、精神的に定期的にセッションを受けた方が自分の成長に繋がるなと感じています。

というのも、これは僕の特性かもしれませんが、誰かとの対話を通して自分の在り方やスタンスなどを再確認できるからです。

やっぱり僕も人間なので、感情や環境、健康など浮き沈みがあります(笑)
もちろんセルフコーチング(内省)も必要ですが、限界があります。そんなときに自分では見切れない観点、それも優秀なコーチからの視座や視点を得ることで「僕はこうしたくて、こうありたいんだな。」ってことが分かってくる。

あと、そのコーチのやり方やあり方、スタンスなどにも焦点を置くことで、「僕もここできたらいいかも。」ってことに気づけます。こういった本からでは学べないリアルなものを学べると思ってるんです。

"コーチはクライアントの鏡である"

1人でも多くの方にいいセッションをお届けできるように、僕自身もアップデートしていきたいと思っています。
これを機にcotreeさんのアセスメントコーチング受けようかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?