食事は○、お酒は×

あなたには、気軽にメールをやり取りしたり

食事したりできる異性の友人が

何人くらいいるでしょうか?

（現在独身の人に限る）

もし「ゼロ」だとすると

やや注意が必要です

あなたは、「乙女」のセルフイメージが

暴走している恐れがあります

社会人になれば

同僚や取引先の男性とメールをやり取りしたり

食事をしたりする機会は、いくらでもあります

彼氏ができれば、その友人との付き合いもあります

それをいちいち身構えていたら

社会生活が送れなくなってしまいます

僕の対面コンサルも

駅前のにぎやかな飲食店などで行っています

安全に異性と２人で会う方法など、いくらでもあるのです

何より、恋人を作るには

どこかの段階で、2人きりで会う必要があります

男子だって、2人で会えない段階で口説いてくるほど

チャレンジャーではありません（笑）

しかし、異性と2人で食事をする場合にも

「お酒を飲む」ことだけは、絶対のタブーです!!

雰囲気に流されたというケースでは

大半は、アルコールが入っています

不倫も、妻帯者と2人で飲むのが主なきっかけです

アルコールには、女性ホルモンの働きを

過剰にしてしまう働きがあります

もし、飲んだときに限って失敗しているとしたら

他に理由を探す意味が分かりません（笑）

かのルールズでも、デートで酔わないことが大前提になります

女性はアルコールを分解する酵素が少ないので

5年以内の短期飲酒歴でも、アルコール依存症になる場合があります

その意味でも、食事のたびにお酒を口にするのは避けるべきです

ちなみに

「酒の弱い男とは付き合えない」

という人は、女王のセルフイメージが暴走しています

アルコールは飲むほど耐性がつくので

最もお酒に強い男は「アルコール依存症患者」です

彼らは、致死量を飲んでも平然としています(ﾟoﾟ;;)

ちなみに、サイコパスの7割はアルコール依存だといわれています

肝機能は20歳くらいでピークになると考えられますので

成人後、さらに飲めるようになったとしたら

耐性が生じている証です

意識して酒量を減らさない限りは、依存症になる運命にあります

自分自身も飲酒を控え、パートナーにも飲まない異性を選ぶ。

シンプルですが、これこそ

幸せをつかむための基本なのですヾ(*^▽゜)

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