推しは天才コント師

推しになりたい。

自分らに向けられた「天才」という言葉に、推しは首を傾げると思う。
そして、「僕らは自分が楽しいって思うことをしてるだけですよ」と言いのける。

そんな飄々とした姿が浮かぶくらい爽やかな彼らがとても好きだ。でもそれと同じ位に、彼らを羨ましいと思ってしまう私がいる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?