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55歳から始めるロリータ入門記

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年齢も性別も一切こだわらず生きてきた私ですが、関わってきた数多くの「もの」で、これだけは自分自身に縁がないと信じていた「ロリータファッション」。 この沼に、齢55にして足を踏み入…
有料だからといって、購読の価値があるかないかを判断するのは読む方次第です。 身バレ要素も一部含んで…
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#相談

21e étape「カッパ沼にて」

カッパから背中も押してもらったことだし、「着たい物を着る」という自分の信条を確信した私は強い。当日のコーデは、ハロウィンに予定していた「黒ずくめ」に早々と決定! 着たい物を好きに着る。ただし、コーデはちぐはぐにならないように。任せろ!こんなでも私は「元スタイリスト」 元、ですが(´・ω・`)

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20e étape「ぎもんを解決するためのぼうけん」

悩ましい。 実に悩ましい。。。 折角コロナの勢力も収まって、外出する理由もできたというのに。。。 何を着て外出したい? んなもの決まってるじゃないですか。

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12e étape「恋でも何でも、選択肢が減ると楽になる」

前回の記事にも書いたように、かつての私はモノトーンに寄せてコーデを選んでいました。それは自分の「好き」を形にしたものであり、ぱんぱんに膨らむイメージを、一つ一つ冷静に分解して組合わせていったものでした。 それは「好き」が生み出すプロセスだったので、結果はすべてがばっちり「正解」に当てはまりました。つまり、「なりたい自分」になれたということです。思い描いた「未来」を実現できたということです。だからなんの躊躇もなく突っ走って来られました。 でも、ある日突然、「君ってオータムカ

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