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私のふるさと納税の活用法について

こんばんは。

本日はふるさと納税について書きたいと思います。というのも、今日今年の住民税の通知を受け取ったのですが、無事にふるさと納税のワンストップ特例制度が反映されてて一安心でした。一昨年、去年とまだ2回しかやったことないのですが、ふるさと納税はお勧めです。なんとなくめんどくさくて、年収の高い人しかできないと思っていて、やってなかったのが本当に勿体ないなと思います!しかも何年か前までは還元率の高いものもたくさんあったはず。一旦は、自分のお財布から何万円と出てしまうので、出費と感じてしまいますが、今年は何を頼もうか今から楽しみです~^^

ちなみに、私は楽天カードのユーザーなので、楽天市場のふるさと納税を使用しました。通常の楽天市場と同じようにポイントも付きます。新しくアカウントを作成しなくても良いので、ラクでした。楽天に関していうと、楽天証券、楽天モバイルも使っています。楽天グループを使うとお得感があるので、ついついという感じです。(楽天モバイルもお勧めで、楽天カードで会員ランクが上なら安くなるプランもあって、現在1年間限定ですが月々の携帯代が2Gで1,000円ぐらいになってます。前のプランでは2,000円近くだったので半額!)

一昨年のふるさと納税は、ピーチ航空のポイントを申し込んだので、自治体1つだったのですが、今年は欲張って少しずつ3自治体選びました。ワンストップ特例制度を使ったと言ってもマイナンバーや免許証のコピーなどの書類を3枚分作って、郵送しないといけないので、少し手間はかかりました。でもピーチポイントは自分の旅行で使うだけなのですが、今回はもつ鍋、イカ、蟹とか冬のグルメをお家で味わうことができて、家族からも大好評でした。なので今年も食べ物を頼むつもりです。家族からも感謝されるし、お家ご飯がちょっと贅沢できるけど、実際は自分の手元からは2,000円しか出ていない!と思うと、とっても嬉しいんです!私はお得感に弱いんですよね。こうして文章を書いてみると「お得」という言葉よくでてきていることに気付きます。笑

あと、たまにfacebookとかで10万円ぐらいのふるさと納税の返礼品をお勧めしている方とか本当に羨ましく感じてしまいます。笑 ふるさと納税は、年収や家族構成などによって控除額が異なるのですが、10万円ということは年収は・・・とある程度予測出来てしまいます。私は正直なところまだ2~3万円前後ぐらいしかできないのですが、いつかもっとできる日が・・・という密かな目標もふるさと納税を始めてできました!

また、今年は年末に急いで注文するのではなく、今の時期から少しずつ注文しようかなと思っているのですが、なんといってもコロナの影響もあり、年収いくらになるんだろう・・・という大事な問題が・・・。もともと、良いか悪いか入社してずっと忙しい部署にいたので残業も多く、残業代がほぼ毎月有るのが当たり前だったので、残業代がない給料の中でやっていくとなるときちんと支出の見直しと計画が必要になってきました。そこで早速、家計簿アプリを入れて管理を先月から始めました。自己投資と思うものに関しては、必要経費だと考えているのですが、30代になったので少し引き締めるべきか、逆に結婚してないので今のうちにたくさん使っておこうか、この点はもう少し考えて、自分の納得いく形で行動していきたいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。長々と私のふるさと納税活用法について書きました!やったことがないことをやってみるのは始めは怖いですが、意外とやってみると簡単だし、満足度は高いと思います!