備忘録
何者かになりたいけどその「何か」の一歩目を踏み出した途端に手放したくなっちゃう
常に無いものをねだって生きている
あの人みたいには決してなれないし、あの人が努力してきたのも知っているけど、そこに辿り着くのが「簡単」だと思っている自分が心のどこかにいるのが凄く嫌
まだ憧れと現実の区別ができていない子供なんだな
好きなことも極めようとすると嫌いになっていくことは知っているけど、好きのままでいたい!でも極めたい!って思ってる
よくないなと思う
努力してから言えって感じ!
認められる大人になりたいなあ
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