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noteの有料販売をやってみよう

牧野真です。

note社が開催する「note収益化セミナー」に参加しました。
関係する数値や事例をいくつも紹介して頂いたので、とても有意義でした。(note社の関係者の方に感謝です)

セミナーで聞いた数値の中で、私が注目したポイントは‥

✅稼いでいるクリエイター(上位1,000人)は年間663万円の収入を得ている

稼いでいるクリエイターはnoteで生活できる水準になっています。
※年間売上が1億円超える人もいます。

「メンバーシップ」というサブスクも開始しているので、
クリエイター収入は、もっと増える可能性があります。

✅noteのコンテンツを買う人は毎月2,650円支払っている

年間の購入金額を計算すると2,650円×12か月=31,800円となります。
思っている以上に、noteにお金を落としていることがわかります。

(note公式データ)
■累計会員登録者 585万人
■noteで収入を得ている人は10万人(人数は増加傾向)
■クリエイター上位1,000人の売上(平均)は663万円(2021年11月期)
■note利用者の平均購入金額は2,650円/月

有料noteを販売してみよう

私は有料noteを単発で売っています。

継続販売させる商品を売るのはハードルが上がりますが、単発商品は売りやすい。

内容によっては、価格を上げることもできます。

無料記事の問題点は、
✅何が読者に評価されているのか分からない
ことです。

読者(お客様)が求めているものを「有料販売」するのは、価値提供として良いことだと思っています。

あなたも、有料noteをやってみることをおススメします。


✅私の有料noteランキングは以下です。
(23年1月集計)

<第1位>
note(記事)を読んで欲しいなら「有料」にしなさい

記事を書くなら無料でなく、有料にしましょう。その理由を書いています。

<第1位(同率)>
全く知らないクリエイターの有料noteを衝動買いした
理由とは?

なぜ私が知らないクリエイターの記事を衝動買いしたのか、その理由を書いた記事です。

<第3位>
無名作家でもファンがたくさん増える文章術とは?

無名作家の人でもできる、ファンを増やすためのコツを紹介しています。価格は高い方ですが売れています。

<第4位>価格の秘密。商品やサービスを「高単価」で売るために知っておくべきこと

高く売るために知っておきたい重要なことがあります。

<4位(同率)>
繊細な女性におススメの「在宅ビジネス」とは?

意外なビジネスを紹介。が在宅でできて、しかもかなり稼げます。

<6位>
仕事のモチベーションが上がり、査定でプラス評価される「目標設計」の作り方

サラリーマンは査定から逃げられない。本人にとっても、会社にとってもwin&winの目標設定方法を紹介しています。

✅有料noteの参考記事(無料)

<第1位の参考情報はこちら(無料記事)>

<第3位の参考情報はこちら(無料記事)>

<第4位の参考情報はこちら(無料記事)>

<第6位の参考情報はこちら(無料記事)>

<参考)アプリの購入方法を紹介(無料記事)>

✅新しい有料記事はこちら

自分のコンテンツ(マンガ)をフリー化することで収入5億円。マーケティング的に分析しました。


noteのサブスクサービス「メンバーシップ」を始めたい人向けの記事です。


有料noteが売れない人は「リード文(無料部分)」を改善しましょう


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