noteの有料販売をやってみよう
牧野真です。
note社が開催する「note収益化セミナー」に参加しました。
関係する数値や事例をいくつも紹介して頂いたので、とても有意義でした。(note社の関係者の方に感謝です)
セミナーで聞いた数値の中で、私が注目したポイントは‥
✅稼いでいるクリエイター(上位1,000人)は年間663万円の収入を得ている
稼いでいるクリエイターはnoteで生活できる水準になっています。
※年間売上が1億円超える人もいます。
「メンバーシップ」というサブスクも開始しているので、
クリエイター収入は、もっと増える可能性があります。
✅noteのコンテンツを買う人は毎月2,650円支払っている
年間の購入金額を計算すると2,650円×12か月=31,800円となります。
思っている以上に、noteにお金を落としていることがわかります。
有料noteを販売してみよう
私は有料noteを単発で売っています。
継続販売させる商品を売るのはハードルが上がりますが、単発商品は売りやすい。
内容によっては、価格を上げることもできます。
無料記事の問題点は、
✅何が読者に評価されているのか分からない
ことです。
読者(お客様)が求めているものを「有料販売」するのは、価値提供として良いことだと思っています。
あなたも、有料noteをやってみることをおススメします。
✅私の有料noteランキングは以下です。
(23年1月集計)
<第1位>
note(記事)を読んで欲しいなら「有料」にしなさい
記事を書くなら無料でなく、有料にしましょう。その理由を書いています。
<第1位(同率)>
全く知らないクリエイターの有料noteを衝動買いした
理由とは?
なぜ私が知らないクリエイターの記事を衝動買いしたのか、その理由を書いた記事です。
<第3位>
無名作家でもファンがたくさん増える文章術とは?
無名作家の人でもできる、ファンを増やすためのコツを紹介しています。価格は高い方ですが売れています。
<第4位>価格の秘密。商品やサービスを「高単価」で売るために知っておくべきこと
高く売るために知っておきたい重要なことがあります。
<4位(同率)>
繊細な女性におススメの「在宅ビジネス」とは?
意外なビジネスを紹介。が在宅でできて、しかもかなり稼げます。
<6位>
仕事のモチベーションが上がり、査定でプラス評価される「目標設計」の作り方
サラリーマンは査定から逃げられない。本人にとっても、会社にとってもwin&winの目標設定方法を紹介しています。
✅有料noteの参考記事(無料)
<第1位の参考情報はこちら(無料記事)>
<第3位の参考情報はこちら(無料記事)>
<第4位の参考情報はこちら(無料記事)>
<第6位の参考情報はこちら(無料記事)>
<参考)アプリの購入方法を紹介(無料記事)>
✅新しい有料記事はこちら
自分のコンテンツ(マンガ)をフリー化することで収入5億円。マーケティング的に分析しました。
noteのサブスクサービス「メンバーシップ」を始めたい人向けの記事です。
有料noteが売れない人は「リード文(無料部分)」を改善しましょう
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