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就職氷河期世代の親孝行旅行。

こんにちは、Makina K.です。 就職氷河期世代で非正規雇用で食い繋いで生きていました。 それでも2006年に1度だけ母を連れて親孝行旅行と題して旅行に連れて行く事がありました。 交通費も宿泊費も何もかも出しての物でしたが、この時の旅行が唯一の親孝行旅行になってしまいました。
 
母と親孝行旅行に行ったのは福井県の芦原温泉の温泉旅館になります。 観光場所としては福井市内と東尋坊になりましたが、本当にこの時に思い出作りとしていて良かったと感じさせられました。 手取り11万円の時の旅行ですので、旅行費用としては5万円前後でしょうか。
 
この後、職場で飲み会の強制参加と言うパワハラが続いて精神疾患になって退職しましたが、僅か4年の社会人時代に一度でも母を旅行に連れて行く事が出来て良かったです。
 
2006年8月に精神疾患になってその時の職場を退職して、その後はと言われると年末の時期の郵便局のアルバイトに毎年のように仕事をしてそれと単発での派遣で最低限の生活をしていたでしょうか。
 
今思えば2006年に精神疾患に罹った時に適切な治療をして職業訓練を受けていたら何らかの固定の職業に復帰出来ていたと思うと悔やまれてなりません。 この時は28歳でしたが、20代のうちに頑張れば今のような家事専従人で仕事に物理的に復帰出来ない暮らしにはならなかったのかなと思いました。

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