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元FRAMEPとのここ1ヶ月の取引で考えていたこと

FRAMEの古参Pが降りたっぽくてここ1ヶ月ずっと同一人物と取引してるんだけど…から始まる話であるが。

某サイトにここ1ヶ月で急に現れた人がいる。

おそらく元FRAMEのPがずっと過去のグッズを売り続けている。週に一度何故か嫌になるくらい大量にFRAMEとJupiterの珍しいグッズを販売している。その中には私の難民グッズがあるので買いたくないと思うくらいのグッズ量なのに買い続けていた。

※おかげで我が家は野生のらしんばんになっています。

一言で言うと、悲しい気持ちである。ありがたいけれど、それだけ古参が離れるコンテンツになっていることが悲しい。

古いものや新しいものをたくさん出している。しかも家に届くと状態が当時のものにしては綺麗で、大切にされていたのだろうと言うことを薄々感じ取ることができるのである。

例えばこれは2016年のSideMプリクラの冬馬であり、滅茶苦茶貴重であるが手放されている。裁断機で切り取ったが隣にあったのはFRAMEのプリクラ。

あとは生写真。出した方が2枚も持ってるくらいにはJupiterもサブで好きだったのかなと思うがどうなのだろう。

FRAMEの担当なので持ってらっしゃった生写真が家にある。信玄さんのグッズは金をかけるつもりはないけれど、気づいたらたくさんの信玄さんに囲まれているのである(何故なら出している人が元FRAMEPっぽいので)

そしてこれはついこの間英雄の女に送って手放したはずのものであるが、また届く。貴重な品なのにまた届く。もうこの地点でFRAMEの古参っぽい感じになってるしガチなのであるが、お渡し会を複数持っていたと言うだけでもうすでに熱がやばいのである。

こうして貼ったのも買ったものにあったからであり、何故こんな昔のグッズを大切に保管されていただろうに手羽なすのかと思うとやはり物悲しい。そして毎週2000円〜3000円で買っている。

古参の方が降りてくれなきゃ難民グッズは落ちてこないけど、古参の方が降りるほど難しいコンテンツになってしまったと言う自覚をするのもまた悲しい気持ちになってしまう。

物悲しい。言葉にならない。

別に私は冬馬に対しての課金に遠慮はしていないけれど、こんなに古参が離れていくコンテンツであっていいのだろうか。こうした人がいなくなることは良いことなのだろうか。

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