自殺に至るプロセスに関する知見と考察①
はじめにかんたんな自己紹介
私は希死念慮に悩まされているガンサバイバーです。
希死念慮こそ強いものの、死ぬ瞬間の感覚への恐怖心と、既遂率の高く安価な方法に関する探究心により、未だ既遂には至っておらず、noteを始めることができる状態と環境を保っています。
既往歴は、免疫系疾患(RDD)、ホジキンリンパ腫、うつ病です。
精神疾患を細かく見ると、全般性不安障害と強迫性障害を経験しましたが、どちらも寛解しています。
私がnoteを書いたきっかけ①トリガー
1番のきっかけは、先