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あの頃の私へ


意識を変えたら、
今まで書けなかった形での
商品告知記事がスラスラと書けた!

お申し込みはおろか、
アクセスすらないんだけどね。


そんなことは関係なく、
嬉しい!って喜んでる自分に気づいた。


変えた意識

とても楽しそうな方の体験コンサルを受けて、
自分ビジネスが頭打ち感になっているのがなぜかが少し見えた気がした。

そこで、いろんな提案をいただいた。
できることからしてみようと思い、
これまで購入したり受講した無形の商品から、
私が受け取ったもの、を見返してみた。

有形のものと何が違っているんだろう?


そうして見えてきたものがあり。

どうやら私は、
かなり自己中心的な商品の作り方をしてきてしまったみたいだ。

というより、
これまでは、自分の快を追求することに意識が向いてきたけど、

もっと、クライアントの快、(得られるメリット)にフォーカスした商品作りをしたくなってきたみたい。


なんか、無形商材、少しなめてた感じで、
小っ恥ずかしくなった。


有形のものから受け取れるほどは、
その商品に込められた想い、みたいなものを、
なかなか受け取ってなかったようで。

なめた受け取り方してきてるから、
自分が提供するにも、どこかなめてた。

あーほんとに。。。

情けないとか申し訳ないとかより、
なぜか、小っ恥ずかしい。

どこかできているつもりでいたからだ。
それができてなかったと気づいた恥ずかしさ、かな。


成長かな?

これまでが恥ずかしく感じるってことは、
何か意識がぐんと広がったってことだと感じた。

これまでにも経験はあったけど、
こうちゃんと自覚したことはなかった。


この意識で、
もっと事細かに、
5年前くらいの私にピッタリのセッションを作ろうよ。

と、案を練り出した。

箇条書きでいいから書いていこう、と書き出した。

結局、ほぼそのまま記事にしたのだけど。

なんだか清々しかった!

あの頃の私に届いた気がしたの。

きっと喜んで受け取ってくれる、そんな気がした。

もうその実感が得られただけでも、私には変化で実績、って感じ。

甘いんだろうけど、これでいいって思った。



気づけば、何年もなかなか書けなかった
セッションを受けた人が受け取るメリット、を書けてた!


まだまだ拙いけど、
大きな一歩を踏み出せた気がして、本当に嬉しい。


この気持ちを忘れないように
書き留めておくことにした。



商品作りが愉しく思えたことが、
開業以来の長いトンネルから出たみたいな、
そんな気持ち!


トンネルの中にいた自覚すらなかったんだけどね。

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