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文学フリマの盛況から思うこと

この記事を書いているのは2024年5月の文学フリマの翌日。
 文学フリマには私の知人も何人かブースを出していて、会場の様子がSNSから伝わってきた。
 それらの投稿を見る限りでは、かなり盛況だった様子で、まだまだ本というコンテンツに未来があるということを感じた。

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